今年はDiaryNoteを書く頻度をもっと増やそうと昨年末に決めていて、なんとか時間も作れるはずだったのですが、仕事上のタスクも増えて(なんとなく昨年末からそんな気はしていたのですが)、バタバタとしてしまいました。今年いっぱいこんな感じになるんだろうなぁ、という嫌な予感しかしないですね。まぁ、仕事があるだけ幸せなんでしょうけど…と自分に言い聞かせている毎日です。
「結局、毎年こんな感じなんだよなぁ」とやっぱり毎年言っているFlatです。
数週間後にAkが受験をむかえます。COVID-19の真っただ中に帰国して、その後また戻るかも…みたいな不安定な状況で日本の学校にも慣れなければいけなくて、とはいえ状況が状況だったので本当に不安な日々を過ごしてきたなかでの受験準備を進めてくれていました。そもそも転校なので、学校生活に慣れなければいけないことや授業の進み具合だったりも違っていたと思うので、普通に通学してくれていること自体がありがたかったのですが本当に大変な思いをさせてしまったなぁと思っています。
そんな中で本人なりにしっかり頑張ってくれています。いや、贔屓目に見ても、よくここまでやれたなと感心しています。目標の学校にはギリギリのところですし、下ぶれてしまうと危ない可能性もあるのですが、本人が受験したい学校であるなら仮に失敗したとしても後のフォローはしっかりしたいと思っています。もちろん、結果がでるまでは、最後に得られるだろう良いイメージを持ち続けながら一緒に頑張りたいですね。
受験生との生活が初めてですし、その毎日を目の当たりにし、受験に向けての準備やらそれに影響してくる内申点やらを見ると、”自分のときってこんなに大変だったっけ?”と思わずにはいられません。いま住んでいる地域自体がそういう環境下なのか、これが今の普通なのかは定かではないですが、これも時代なんですかね。もし、自分が彼の立場だったら、ここまで淡々とこなしていけるのが自信がないですね。客観的にすごいなぁと感心しています。
Ryも同じ状況ではあるんですよね。受験はもう少し先ですが生活環境が変わったなかでよく頑張ってくれています。
あと2週間で受験本番です。COVIDの感染状況を見るとおちおち外出すら怖くてできません。少なくともAkにうつすわけにはいかないですし。体調とか病気とかには十分気を付けて、ベストコンディションで受験当日をむかえてほしいですね。
そう考えると在宅勤務推奨である会社には感謝しています。もう少し忙しさが緩くなるともっと嬉しかったりしますが…
「結局、毎年こんな感じなんだよなぁ」とやっぱり毎年言っているFlatです。
数週間後にAkが受験をむかえます。COVID-19の真っただ中に帰国して、その後また戻るかも…みたいな不安定な状況で日本の学校にも慣れなければいけなくて、とはいえ状況が状況だったので本当に不安な日々を過ごしてきたなかでの受験準備を進めてくれていました。そもそも転校なので、学校生活に慣れなければいけないことや授業の進み具合だったりも違っていたと思うので、普通に通学してくれていること自体がありがたかったのですが本当に大変な思いをさせてしまったなぁと思っています。
そんな中で本人なりにしっかり頑張ってくれています。いや、贔屓目に見ても、よくここまでやれたなと感心しています。目標の学校にはギリギリのところですし、下ぶれてしまうと危ない可能性もあるのですが、本人が受験したい学校であるなら仮に失敗したとしても後のフォローはしっかりしたいと思っています。もちろん、結果がでるまでは、最後に得られるだろう良いイメージを持ち続けながら一緒に頑張りたいですね。
受験生との生活が初めてですし、その毎日を目の当たりにし、受験に向けての準備やらそれに影響してくる内申点やらを見ると、”自分のときってこんなに大変だったっけ?”と思わずにはいられません。いま住んでいる地域自体がそういう環境下なのか、これが今の普通なのかは定かではないですが、これも時代なんですかね。もし、自分が彼の立場だったら、ここまで淡々とこなしていけるのが自信がないですね。客観的にすごいなぁと感心しています。
Ryも同じ状況ではあるんですよね。受験はもう少し先ですが生活環境が変わったなかでよく頑張ってくれています。
あと2週間で受験本番です。COVIDの感染状況を見るとおちおち外出すら怖くてできません。少なくともAkにうつすわけにはいかないですし。体調とか病気とかには十分気を付けて、ベストコンディションで受験当日をむかえてほしいですね。
そう考えると在宅勤務推奨である会社には感謝しています。もう少し忙しさが緩くなるともっと嬉しかったりしますが…
さて、2022年です
2022年1月8日 日常 昨年末は特に大きな予定もなく(シティアディショナルを除く)、年末のお休みに入ってからは順調に掃除・片づけをし、年始は、あわよくば大晦日からのんびりできるだろうなぁ、と思っていたのですが、時間があればあるほど”あそこも片付けないと…”、”こっちも掃除しなければ…”と妙な強迫観念に囚われてしまい、結局、大晦日ギリギリまで大掃除をし、年始も2日からバタバタとしてしまいました。偶然見かけたTwitterに、「社会人あるある:年始の休みは年が明けるとあっという間に終わる」と書かれていて、いま正にそれを痛感しているところです。
とはいえ、そろそろ会社PCを立ち上げてメールチェックをし始めないと…と恐れおののいているFlatです。
今年は帰国後の初のお正月だったこともあり、久しぶりに堪能した感があります(年末の大掃除を含め)。とはいえ、COVID-19の心配もあり、またAkの受験も近づいてきていることもあって、極力外出は控えるようにしていました。それでもありきたりのお正月を過ごせたことがよかったように思います。昨年のお正月は普通にパスタ茹でて食べたように思います。お正月気分なんてなかったですね。。。
年末にシティアディショナルにRyが参加しました。ここでCSPを取っておかないと…と思っていたのは本人も同じでした。それ以前のトレリや自主大会である程度の結果がでていたこともあって、その時のデッキを握っての参加でした。とはいえ、もう一つのデッキにするかを最後まで悩みました(そちらのデッキも練習会やジム戦では負けていなかったので…)両方ともある程度の結果が出せていたこともあるのですが最終的には、
・Cレギュ最後のシティである→3神をはじめとしたTAGチームポケモンを採用したデッキが多いだろう(特に3神には負けなしだった)
・ミュウVmaxやウーラオスVmaxnなどの環境デッキにも十分対応できる(スピード勝負・展開力では遜色ない)
・クワガノン対面が心配だったが、3神が多い=クワガノンは減る、との読み
…を理由としてデッキを決めました。
◇シティリーグ4アディショナル
・デッキ:リーフィアインテレオンスピアー
・結果: ミュウVmax × (メッソンがサイドに2落ち、お相手ウッウロボ全おもて)
クワガノン × (もともと不利とは思っていて練習はしていたけど、追いつけず)
ドガスダイナ 〇
ダイナ 〇
2勝2敗でトナメ上がれず
1戦目のウッウロボミュウVmaxはあと1手まで詰めたらしいのですが、勝ちきれなかったとのこと。メッソンがあと1体でも山札にあったら…ですが仕方ないですね。 ここでCSPが取れなかったのは正直キツイなぁ、と思います。本人曰く、もう一つの候補のデッキだったらもしかすると…とのことでした。時間がない中、Akの受験のことも考えて自宅での練習も思うようにできなかったことを考えれば、よく頑張ったと思います。切り替えて次に臨むしかないですね。
新弾の情報も出てきて、それを見れば見るほど環境が大きく変わることが大いに想像できるようなカードが多くあるように思います。しかも、ただでさえCレギュがなくなることから3神がいなくなる=非Vのデッキが強くなる、と考えていたことにさらに輪をかけるようなカードが出てくるようなので、楽しみではあるのですが悩みも増えそうだなぁ、というのが正直な感想です。もし実施されるとなると3月にCL愛知が開催されそうであり、それ以前にもう1弾のパックが出るような気もしていて、さて、どこから手を付けようか…と思い悩んでいるところです。Akの邪魔にならないようにしなければならないこともあるので、出遅れてしまいそうにも思いますが、早い段階からデッキ方針を決めて、あとはRyの練度にかけるしかないのかな、と思っています。
(どのようなデッキがよいか?の検討状況はまた次回にでも)
Akは、まずは入試に向けて頑張ってもらって、本人もそのあとのCL愛知に晴れ晴れと参加できるようにしたいと言ってくれているので、完全サポートしていきたいと思います。
COVID-19の影響が心配ではありますが、今年1年、良い年にしたいですね。
とはいえ、そろそろ会社PCを立ち上げてメールチェックをし始めないと…と恐れおののいているFlatです。
今年は帰国後の初のお正月だったこともあり、久しぶりに堪能した感があります(年末の大掃除を含め)。とはいえ、COVID-19の心配もあり、またAkの受験も近づいてきていることもあって、極力外出は控えるようにしていました。それでもありきたりのお正月を過ごせたことがよかったように思います。昨年のお正月は普通にパスタ茹でて食べたように思います。お正月気分なんてなかったですね。。。
年末にシティアディショナルにRyが参加しました。ここでCSPを取っておかないと…と思っていたのは本人も同じでした。それ以前のトレリや自主大会である程度の結果がでていたこともあって、その時のデッキを握っての参加でした。とはいえ、もう一つのデッキにするかを最後まで悩みました(そちらのデッキも練習会やジム戦では負けていなかったので…)両方ともある程度の結果が出せていたこともあるのですが最終的には、
・Cレギュ最後のシティである→3神をはじめとしたTAGチームポケモンを採用したデッキが多いだろう(特に3神には負けなしだった)
・ミュウVmaxやウーラオスVmaxnなどの環境デッキにも十分対応できる(スピード勝負・展開力では遜色ない)
・クワガノン対面が心配だったが、3神が多い=クワガノンは減る、との読み
…を理由としてデッキを決めました。
◇シティリーグ4アディショナル
・デッキ:リーフィアインテレオンスピアー
・結果: ミュウVmax × (メッソンがサイドに2落ち、お相手ウッウロボ全おもて)
クワガノン × (もともと不利とは思っていて練習はしていたけど、追いつけず)
ドガスダイナ 〇
ダイナ 〇
2勝2敗でトナメ上がれず
1戦目のウッウロボミュウVmaxはあと1手まで詰めたらしいのですが、勝ちきれなかったとのこと。メッソンがあと1体でも山札にあったら…ですが仕方ないですね。 ここでCSPが取れなかったのは正直キツイなぁ、と思います。本人曰く、もう一つの候補のデッキだったらもしかすると…とのことでした。時間がない中、Akの受験のことも考えて自宅での練習も思うようにできなかったことを考えれば、よく頑張ったと思います。切り替えて次に臨むしかないですね。
新弾の情報も出てきて、それを見れば見るほど環境が大きく変わることが大いに想像できるようなカードが多くあるように思います。しかも、ただでさえCレギュがなくなることから3神がいなくなる=非Vのデッキが強くなる、と考えていたことにさらに輪をかけるようなカードが出てくるようなので、楽しみではあるのですが悩みも増えそうだなぁ、というのが正直な感想です。もし実施されるとなると3月にCL愛知が開催されそうであり、それ以前にもう1弾のパックが出るような気もしていて、さて、どこから手を付けようか…と思い悩んでいるところです。Akの邪魔にならないようにしなければならないこともあるので、出遅れてしまいそうにも思いますが、早い段階からデッキ方針を決めて、あとはRyの練度にかけるしかないのかな、と思っています。
(どのようなデッキがよいか?の検討状況はまた次回にでも)
Akは、まずは入試に向けて頑張ってもらって、本人もそのあとのCL愛知に晴れ晴れと参加できるようにしたいと言ってくれているので、完全サポートしていきたいと思います。
COVID-19の影響が心配ではありますが、今年1年、良い年にしたいですね。
特に信仰している宗教もなく、正月には神社に行き12月にはクリスマスをお祝いし、”神頼み”なんて意味あるのかなぁ、と思っている割には”験担ぎ”は気にしています。そういえば、ゲン担ぎって何?と思い調べてみたら、
縁起担ぎ→ぎえん担ぎ(”えんぎ”の逆さ言葉)→げん担ぎ
となり、げん→験(祈祷や修行の効果、効き目)の字があてられたようですね。
英語では”practice superstition(迷信を実践する)”と言うそうです。”験”自体が仏教用語のようなので、英語にすると無理やり感がありますが、なんとなくニュアンスは伝わりますね。
前回のシティリーグにRyが参加する朝に玄関を掃除したらベスト4に入れたので、「これは続けねば!」とある種の脅迫観念?に駆られているFlatです。
S4アディショナルが控えていることと、デッキ100の発売の後だったこともあり、新弾カードの入ったデッキや環境をみるためにも、週末に何かしらのイベントや大会に参加したいね、とRyと話をしていました。日曜日はかなりの人数の集まる自主大会に参加予定だったのでよかったのですが、土曜日はどうしようか?と。ただ、状況が状況だけにあまり遠出をするのもなぁ、とか考えていたのですが、我が家の作戦参謀が「秋葉原でトレリあるらしいよ」と見つけてくれたので、そう言ってもらえるなら、、と土曜日に行ってきてもらいました。(Ryと参謀で)。もちろん、両日とも朝のうちに玄関掃除をしました。前回はデッキブラシでの掃除、今回は箒での掃除、との差がありますが…
で、その結果ですが、
◇土曜日 : トレーナーズリーグ@秋葉原、22名参加
→4-1で、2位(CSP 12pt 獲得)
◇日曜日 : 自主大会@横浜 、93名参加
→Best8(予選5-1で7位通過、トナメ2没)
でした。
使用したデッキは、自分の中では、ここ最近の環境を鑑みたときに上位まで行けそうに思っていたのですが、新弾のカードを使われたデッキが出てくるとすると対面的にしんどくなることと、そもそもテクニカルなデッキだったのでS4-アディショナルに使うには”どうしようかねぇ…”と思っていたものでした。
Ry的にはそんなことはなかったらしく、上位に食い込めると思っていたそうで、この結果を受けて自信もついたみたいです。しかも、日曜日の大会ではトナメ2戦目で自分が恐れていたデッキと対戦することになり、それでも何とか勝ちが見えそうなところで痛恨のプレミをしてしまったらしく、その1手が出来ていれば勝てたそうなので「よくそこまで追い込めたね」と話しをしたところでした。それでもこの2日間の環境を見ると実際の参加デッキとして握るかどうかはもう少し悩みたいところではあります。もう少しブラッシュアップできそうな気がしますし、もう1つの候補であるデッキを自主大会で使われていた方のように寄せてみるのもありかな、と思っているところです。
(両大会の運営の方、対戦いただいた皆様、ありがとうございました)
色々と見えたものがあったようなので良かったです。2日間とも遅い時間になったので、特に日曜日の大会は通算で8試合を行えたので、CLみたいだね、と言いながら帰ってきました。体力や集中力についても気にしなければと思った次第です。本人的にも良かった点、反省すべき点があったようですし、帰宅後に早速カードを入れ替えて一人打ちをしていました。余程プレミが悔しかったようです…。
玄関掃除、足りなかったですかね…S4アディショナルの日はデッキブラシでの掃除にしようと思います。
縁起担ぎ→ぎえん担ぎ(”えんぎ”の逆さ言葉)→げん担ぎ
となり、げん→験(祈祷や修行の効果、効き目)の字があてられたようですね。
英語では”practice superstition(迷信を実践する)”と言うそうです。”験”自体が仏教用語のようなので、英語にすると無理やり感がありますが、なんとなくニュアンスは伝わりますね。
前回のシティリーグにRyが参加する朝に玄関を掃除したらベスト4に入れたので、「これは続けねば!」とある種の脅迫観念?に駆られているFlatです。
S4アディショナルが控えていることと、デッキ100の発売の後だったこともあり、新弾カードの入ったデッキや環境をみるためにも、週末に何かしらのイベントや大会に参加したいね、とRyと話をしていました。日曜日はかなりの人数の集まる自主大会に参加予定だったのでよかったのですが、土曜日はどうしようか?と。ただ、状況が状況だけにあまり遠出をするのもなぁ、とか考えていたのですが、我が家の作戦参謀が「秋葉原でトレリあるらしいよ」と見つけてくれたので、そう言ってもらえるなら、、と土曜日に行ってきてもらいました。(Ryと参謀で)。もちろん、両日とも朝のうちに玄関掃除をしました。前回はデッキブラシでの掃除、今回は箒での掃除、との差がありますが…
で、その結果ですが、
◇土曜日 : トレーナーズリーグ@秋葉原、22名参加
→4-1で、2位(CSP 12pt 獲得)
◇日曜日 : 自主大会@横浜 、93名参加
→Best8(予選5-1で7位通過、トナメ2没)
でした。
使用したデッキは、自分の中では、ここ最近の環境を鑑みたときに上位まで行けそうに思っていたのですが、新弾のカードを使われたデッキが出てくるとすると対面的にしんどくなることと、そもそもテクニカルなデッキだったのでS4-アディショナルに使うには”どうしようかねぇ…”と思っていたものでした。
Ry的にはそんなことはなかったらしく、上位に食い込めると思っていたそうで、この結果を受けて自信もついたみたいです。しかも、日曜日の大会ではトナメ2戦目で自分が恐れていたデッキと対戦することになり、それでも何とか勝ちが見えそうなところで痛恨のプレミをしてしまったらしく、その1手が出来ていれば勝てたそうなので「よくそこまで追い込めたね」と話しをしたところでした。それでもこの2日間の環境を見ると実際の参加デッキとして握るかどうかはもう少し悩みたいところではあります。もう少しブラッシュアップできそうな気がしますし、もう1つの候補であるデッキを自主大会で使われていた方のように寄せてみるのもありかな、と思っているところです。
(両大会の運営の方、対戦いただいた皆様、ありがとうございました)
色々と見えたものがあったようなので良かったです。2日間とも遅い時間になったので、特に日曜日の大会は通算で8試合を行えたので、CLみたいだね、と言いながら帰ってきました。体力や集中力についても気にしなければと思った次第です。本人的にも良かった点、反省すべき点があったようですし、帰宅後に早速カードを入れ替えて一人打ちをしていました。余程プレミが悔しかったようです…。
玄関掃除、足りなかったですかね…S4アディショナルの日はデッキブラシでの掃除にしようと思います。
さぁ、S4アディショナルです!
2021年12月14日 日常 つい先日のVmaxクライマックスの争奪戦(?)にはつつがなく(??)敗退し、
(まぁ、元々、1箱買えればいいかなぁと思っていて、1箱は買えたので敗退ではないかも…ただ、狙っていたカードは流石に出なかったですが…)、
来週のデッキ100のカード内容を横目で見つつ、
(すでに購入の意思はありません。100分の1なんですよね、新しいカードが欲しいとなっても…カードリスト見てみるかな…)、
スターバースのパックがどれくらい必要になるかをカード発表のたびに考えていて、
(また大変なカードが発表されましたね、、その話はまた今度)、
そうこうするうちに12月も3週目となり、そろそろ今年のやり残したことを整理し始めなければならない時期になってきてしまいました。12月のスピードの怖さを感じているところです。
そうはいっても、寒くて思考も行動も鈍くなってきているFlatです。
シティリーグの申し込みに際してはいつも「他の方々、特に時間通りにアクセスできる人たちってどんな風に接続しているのだろう???」と不思議に思いつつ(そのたびに我が家のネットワーク環境を顧みつつ)今回も何度も接続エラーの画面を憎々しく見ながらなんとか応募をすることができました。おかげでRyの参加が確定しました。今回は開始から20分後に応募画面に繋がったので、早かったほうかもなぁ、、と思っています。なんにせよ、参加できずに諦めていたCSPを取れるようにしっかり準備したいと思います。
今回はかなり悩みました。というのは、その参加時期です。レギュレーション自体はC~Fというのは理解していた(メインはCが残ること)のですが、大きなポイントは12/17のスタートデッキ100より前か後か?でした。
・我が家は今年は受験生を抱えていることと、COVID-19の影響を鑑みると12月中にはシティリーグに参加しておきたい
・今後の状況を鑑みると1月のシティが中止になる可能性があるかも…
ということもあるので、12月中の参加は必須で、さらに、
・新しいカードが発表されて、それを使った新しいデッキや、既存デッキに組み込まれて新しいギミックが出てくる
・その対策を考えるには検討するデッキ範囲が広くなってしまう
・仮に自分たちが新しいカードを使ったデッキを準備しようとしても、カードが揃わない可能性が高い
なので、12/17以前の参加を考えていました。
ですが、そうすると他県での参加かつ数日しか準備期間が無い、、ということで方針転換をし、
”12月中かつ神奈川内での参加”
を優先して応募をし、無事確定した感じです。
とはいえ、いずれにしても時間がないこと・検討内容が多いことには変わらないので、週末のシティリーグの結果の情報を集めながら握るデッキを選定しています。自主大会の結果とかも見るようにしていますが、あまりにも上位入賞デッキが多岐に渡っていることと、デッキ詳細が不明であったりするので、正直、網羅できているかというとそうではないかなと。
また、デッキ選定においては大きなポイントがあると思っていて、それは、
「ベンチバリアミュウの採用率」
ではないかな、と思っています。自分の中では、今回のシティーリーグはこれを見極められるかどうか、にかかっていると思っています。気になっているもう一つのポイントである”3神デッキが多いかどうか”も気にはなりますが、これは上位入賞デッキ名や参加デッキ比率の情報をみれば間違いなく一定数は出てきそうなので、検討から外しました。
なによりもミュウの採用率ではないかと思っています。上位入賞者デッキの画像をみるときは真っ先にこのミュウの有り無しを見ています。とはいえ、これ、エリアによって変わったりするんですよね。先日、練習会メンバーに会った際に聞いた話で、「エリアごとに参加してくるデッキの特徴というか傾向があるので、シティの前に自分が参加するエリアのジム戦とか自主大会でみておいたほうがいい。ネットでの大会結果は参考程度ではないか」という話になりました。ごもっともだと思います。入手した情報を使う分はいいのですが、踊らされるのはちょっと違うかと。
そこで先日、人数が集まりそうなトレーナーズリーグに参加してみました。Ry的にもまた自分の中でも「回し慣れてきたなぁ」と思っていた非EX/Vのデッキで4-1で準優勝しました。但し、やっぱり3神には勝てないよなぁ、、というところが見えた結果でした。(とはいえ、あと1手あれば勝てるとこまでは来ていましたが)
いまRyとは、
・ベンチバリアミュウは7~8割の確率で出てくる
・3神対面で勝率6~7割とれる
・雪道を出しても/出されても影響がない
というデッキを目標に検討を進めています。(ここをキープできれば他のデッキ対面でも6割は勝てるはず、という見込み)雪道に関しては、マーシャドーで落としながら使うという方法もあるのですが、そこに神経を使うことを避けたいです(黒馬に入れて使ってみましたが、確かに強い。ですが、勝率がそれほどでもなかった…相性ですかね)
基本的には、Ryが回しやすいデッキをメインで練習をしていくことになりますね。なので、対戦相手としてのデッキの準備と回し方の研究が必要です。上位入賞していて実際に対面しそうなデッキを選んだところ15種類くらいになりそうなので、早速コピーをしに行こうかと。 あとは週末のジムバトルか自主大会に参加できないかなぁと目論んでいます。
せっかくのシティリーグなので、一緒に頑張ろうと思います。
(まぁ、元々、1箱買えればいいかなぁと思っていて、1箱は買えたので敗退ではないかも…ただ、狙っていたカードは流石に出なかったですが…)、
来週のデッキ100のカード内容を横目で見つつ、
(すでに購入の意思はありません。100分の1なんですよね、新しいカードが欲しいとなっても…カードリスト見てみるかな…)、
スターバースのパックがどれくらい必要になるかをカード発表のたびに考えていて、
(また大変なカードが発表されましたね、、その話はまた今度)、
そうこうするうちに12月も3週目となり、そろそろ今年のやり残したことを整理し始めなければならない時期になってきてしまいました。12月のスピードの怖さを感じているところです。
そうはいっても、寒くて思考も行動も鈍くなってきているFlatです。
シティリーグの申し込みに際してはいつも「他の方々、特に時間通りにアクセスできる人たちってどんな風に接続しているのだろう???」と不思議に思いつつ(そのたびに我が家のネットワーク環境を顧みつつ)今回も何度も接続エラーの画面を憎々しく見ながらなんとか応募をすることができました。おかげでRyの参加が確定しました。今回は開始から20分後に応募画面に繋がったので、早かったほうかもなぁ、、と思っています。なんにせよ、参加できずに諦めていたCSPを取れるようにしっかり準備したいと思います。
今回はかなり悩みました。というのは、その参加時期です。レギュレーション自体はC~Fというのは理解していた(メインはCが残ること)のですが、大きなポイントは12/17のスタートデッキ100より前か後か?でした。
・我が家は今年は受験生を抱えていることと、COVID-19の影響を鑑みると12月中にはシティリーグに参加しておきたい
・今後の状況を鑑みると1月のシティが中止になる可能性があるかも…
ということもあるので、12月中の参加は必須で、さらに、
・新しいカードが発表されて、それを使った新しいデッキや、既存デッキに組み込まれて新しいギミックが出てくる
・その対策を考えるには検討するデッキ範囲が広くなってしまう
・仮に自分たちが新しいカードを使ったデッキを準備しようとしても、カードが揃わない可能性が高い
なので、12/17以前の参加を考えていました。
ですが、そうすると他県での参加かつ数日しか準備期間が無い、、ということで方針転換をし、
”12月中かつ神奈川内での参加”
を優先して応募をし、無事確定した感じです。
とはいえ、いずれにしても時間がないこと・検討内容が多いことには変わらないので、週末のシティリーグの結果の情報を集めながら握るデッキを選定しています。自主大会の結果とかも見るようにしていますが、あまりにも上位入賞デッキが多岐に渡っていることと、デッキ詳細が不明であったりするので、正直、網羅できているかというとそうではないかなと。
また、デッキ選定においては大きなポイントがあると思っていて、それは、
「ベンチバリアミュウの採用率」
ではないかな、と思っています。自分の中では、今回のシティーリーグはこれを見極められるかどうか、にかかっていると思っています。気になっているもう一つのポイントである”3神デッキが多いかどうか”も気にはなりますが、これは上位入賞デッキ名や参加デッキ比率の情報をみれば間違いなく一定数は出てきそうなので、検討から外しました。
なによりもミュウの採用率ではないかと思っています。上位入賞者デッキの画像をみるときは真っ先にこのミュウの有り無しを見ています。とはいえ、これ、エリアによって変わったりするんですよね。先日、練習会メンバーに会った際に聞いた話で、「エリアごとに参加してくるデッキの特徴というか傾向があるので、シティの前に自分が参加するエリアのジム戦とか自主大会でみておいたほうがいい。ネットでの大会結果は参考程度ではないか」という話になりました。ごもっともだと思います。入手した情報を使う分はいいのですが、踊らされるのはちょっと違うかと。
そこで先日、人数が集まりそうなトレーナーズリーグに参加してみました。Ry的にもまた自分の中でも「回し慣れてきたなぁ」と思っていた非EX/Vのデッキで4-1で準優勝しました。但し、やっぱり3神には勝てないよなぁ、、というところが見えた結果でした。(とはいえ、あと1手あれば勝てるとこまでは来ていましたが)
いまRyとは、
・ベンチバリアミュウは7~8割の確率で出てくる
・3神対面で勝率6~7割とれる
・雪道を出しても/出されても影響がない
というデッキを目標に検討を進めています。(ここをキープできれば他のデッキ対面でも6割は勝てるはず、という見込み)雪道に関しては、マーシャドーで落としながら使うという方法もあるのですが、そこに神経を使うことを避けたいです(黒馬に入れて使ってみましたが、確かに強い。ですが、勝率がそれほどでもなかった…相性ですかね)
基本的には、Ryが回しやすいデッキをメインで練習をしていくことになりますね。なので、対戦相手としてのデッキの準備と回し方の研究が必要です。上位入賞していて実際に対面しそうなデッキを選んだところ15種類くらいになりそうなので、早速コピーをしに行こうかと。 あとは週末のジムバトルか自主大会に参加できないかなぁと目論んでいます。
せっかくのシティリーグなので、一緒に頑張ろうと思います。
シティリーグS4アディショナルが開催されます
2021年11月30日 日常 設計の初期段階に負荷をかけて作業を前倒しで進めることを「Front Loading」と言います。早めに問題点等を見つけ、後工程での出戻りを少なくする手法です。物を作る作業のためには”やったほうがよい”方法ですが、検討だったり洗い出しだったりに時間がかかります。それでもその労力をかけるだけの価値はあります。とはいえ、この作業自体が難しいんですよね。先のことを想定して問題点を見つけるなんて慣れた人でも見落としだったり想定外だったりのこともあるわけで。それでも間違いなく”やるに越したことは無い”作業です。
わかってはいるのですが、なかなか上手くいかないのはセンスの問題かもなぁ、と思ってしまうFlatです。
今の環境の状態を事前に把握することは、ネットやジム戦等に参加して情報をかき集めることでクリアできて、その環境に対して自分の得意なプレイングができる、かつ高勝率が見込めるデッキを選んでいく、というのがいつものパターンです。この事前の作業にどれだけ労力をかけられるか、がその後の検討作業や取り組む内容に影響するわけですから、いまこのタイミングでの作業内容はしっかりと吟味する必要があります。
先日、練習会に行ったときにS4のアディショナルが12月に開催されそうであること、但し参加には条件があること、を聞いていたのでいつ発表になるのかが気になっていました。で、先週、ついに発表がありましたね。条件もS3またはS4のどちらかしか参加できていないこととあったので、S3に参加できていないRyは”0回戦”=参加ができるかどうか、には参加できそうです(ややこしいですね)。 申し込み当日に頑張ってクリック・タップしまくって何とか参加応募ボタンを押すことも大事ですが、そもそも参加できることを想定してデッキの検討を始めねば、と考えているところです。参加のタイミングによっては使えるカードも変わってくるでしょうから、既存のデッキ+使えるようになるカードを想定してデッキを絞っていきたいところです。
すでにC~Fレギュでのデッキを作って対戦している動画があったり、海外レギュのデッキを使って検討をしている人もいたりして、情報を得ること自体はそれほど問題はなく、自分たちのデッキ検討をする前にどれだけの量の情報を得られるかがポイントかと思っています。「Front Loading」を実践するためにも日々の取り組みが大事になるだろうなぁと思っています。
BWからやってきた自分たちにとって、ハイパーボールの再録はうれしいですね。これのおかげで環境や対戦の展開が変わってくることを想定しています。確かに強いカードではあるのですが、なかなか使い方の難しいカードでもあるように思います(どの2枚を切るかの判断や、その後の切ったカードの処理など)。たかが1種類のグッズとはいえ慣れ親しんだカードが使えるようになるのは心強いです。最近のデッキに採用してみてどのように回っていくか、をしっかりと見極めていきたいと思います。Ryのプレイスタイルには合っていると思うんですよね。いい方向に繋がることを期待しています。楽しみです。
わかってはいるのですが、なかなか上手くいかないのはセンスの問題かもなぁ、と思ってしまうFlatです。
今の環境の状態を事前に把握することは、ネットやジム戦等に参加して情報をかき集めることでクリアできて、その環境に対して自分の得意なプレイングができる、かつ高勝率が見込めるデッキを選んでいく、というのがいつものパターンです。この事前の作業にどれだけ労力をかけられるか、がその後の検討作業や取り組む内容に影響するわけですから、いまこのタイミングでの作業内容はしっかりと吟味する必要があります。
先日、練習会に行ったときにS4のアディショナルが12月に開催されそうであること、但し参加には条件があること、を聞いていたのでいつ発表になるのかが気になっていました。で、先週、ついに発表がありましたね。条件もS3またはS4のどちらかしか参加できていないこととあったので、S3に参加できていないRyは”0回戦”=参加ができるかどうか、には参加できそうです(ややこしいですね)。 申し込み当日に頑張ってクリック・タップしまくって何とか参加応募ボタンを押すことも大事ですが、そもそも参加できることを想定してデッキの検討を始めねば、と考えているところです。参加のタイミングによっては使えるカードも変わってくるでしょうから、既存のデッキ+使えるようになるカードを想定してデッキを絞っていきたいところです。
すでにC~Fレギュでのデッキを作って対戦している動画があったり、海外レギュのデッキを使って検討をしている人もいたりして、情報を得ること自体はそれほど問題はなく、自分たちのデッキ検討をする前にどれだけの量の情報を得られるかがポイントかと思っています。「Front Loading」を実践するためにも日々の取り組みが大事になるだろうなぁと思っています。
BWからやってきた自分たちにとって、ハイパーボールの再録はうれしいですね。これのおかげで環境や対戦の展開が変わってくることを想定しています。確かに強いカードではあるのですが、なかなか使い方の難しいカードでもあるように思います(どの2枚を切るかの判断や、その後の切ったカードの処理など)。たかが1種類のグッズとはいえ慣れ親しんだカードが使えるようになるのは心強いです。最近のデッキに採用してみてどのように回っていくか、をしっかりと見極めていきたいと思います。Ryのプレイスタイルには合っていると思うんですよね。いい方向に繋がることを期待しています。楽しみです。
モチベーションを保つには…
2021年11月15日 日常 モチベーションを保つには色々な方法があるかと思います。ちょっとした物がそれになったり、何気なく目についたものがそうだったりするかもしれません。ポケカだと、お気に入りのスリーブとかプレマを使ってみたり、カード自体を変えて(URにして光らせて)みたりなどですかね。デッキをあれこれ考えることもそうかもしれません。…ですが、一番は”対戦する”ことであるように思います。それが真剣勝負となると、その結果に関わらず「次もやるぞ!」もしくは「次こそは!」となって、次に繋がる=モチベーションを保つ、ということになるように思います。
とはいえ、勝てないことが続くと、それはそれで悩みも増えるFlatです。
RyのCL福岡を断念したので、当面はシティリーグやトレーナーズリーグを目標に練習をしていました。週末の練習会に出来る限り参加したり自宅でも環境上位のデッキをコピーして作っては回してみたり、新しいデッキを考えてみたり…としていました。そんな中で、やはり真剣勝負に勝るものはない!と自主大会にも参加するようにしてモチベーションというよりは緊張感を継続するようにしていました。環境デッキと対戦する(実戦で使っている方と対戦する方がより良いに決まっている)、かつ今の自分のデッキの練度がどの程度かを知るためには大事だよね、ということで先日、MTリーグに参加させていただきました (こちらの日記のアップの日にち的に、直近MTジムも既に開催されているようですが、その前のMTリーグ時の話しになります)。
参加させていただいたのは、Ryと当方の2人でした。RyはCL福岡を想定してPJCS時から修正(デッキ自体も小変更しましたが、展開方法・意識を変えてみた)をしていたもので、練習会での勝率も上がりつつあるデッキ(黒馬)、自分はデッキ候補的には3,4番手くらいになるのですが、PJCSの時にAkが握っていたものから変更したデッキ(水ニンフ)での参加でした。
目的としては、
・Ry…スイクン白馬や三神などが多くいる(と予想)した中でどこまでうまく立ち回れるか? またコクワガタやミュウVMaxデッキとは対戦経験が少なかったのでそれらが一定数参加してくるだろうと想定して、それらとの対面でどの程度勝っていけるか?
・Flat…PJCSの時のデッキ展開のコンセプトを変えずにエネのベースを悪→水に変えてサブアタッカーをガラファイV (悪)→スイクンV(水)にした際にどのような展開となるか?また220打点近辺での対戦となったときに現環境のデッキとのゲーム展開はどうなるか?
を見てみることとしていました。 (自分たちでもコピーデッキを作って対戦練習はしていましたが、やはりうまいプレイヤーとの対戦の方が…)
結果は両方とも惨憺たるものだったのですが、おかげでそれぞれの課題が見えたように思います。何より、参加させていただいたことで次に繋がるものがみつかったことが良かったように思います(真剣勝負の中にも和気あいあいとした雰囲気もあり、運営の方々、参加者の方々のおかげだと思います。改めましてありがとうございました)
ちょっとしたことで気分が上がったり下がったりするのは仕方のないことですし、やる気とかモチベーションを高いまま持続することって大人でも難しいことだと思うので、それを子供たちに求めるのは酷なことだと思うんですよね。ですが、そのサポートをどのようにしていくか、については親とか大人の責任範疇だと思うのでしっかりと向き合う必要があると思います。これってポケカだけではない話ですよねぇ。。。しっかりと考えねばと思った次第です。
とはいえ、目標が明確であれば子供とはいえ自分自身で取り組んでいけるはずで、その目標を一緒に見つけたり、目標に向かってどう取り組んでいけるかのヒントを提供する・一緒に取り組んでいくという対応が必要ではないかと思います。帰路の車中でRyが改めてWCSを目指すことを口にしていたことが素直に嬉しかったですね。状況は厳しいですけどね。諦めるにはまだまだ早いかと。次のデッキの候補や、今回のデッキの改良とかを考えられる意識があればまだまだ何とかなるだろうと信じています。
先日、某衣料店に行ったときに見かけたトレーナーに書いてあったロゴがぱっと訳せず、気になったので帰宅して調べてみました。そのロゴがこちらで、
Imagination means nothing without doing.
これ、チャップリンの言葉だったようです。いい言葉だなぁと思って子供たちとも共有しました。モチベーションとはちょっと異なりますが、考えるだけでなく実際にやってみること、何かやるのであればちゃんと考えようよ、と。 Try&Errorもそうですし、負けてもそこから学ぶことはあるはずで、いかに前向きになるか、という気持ちの持ち方も大事であるように思いますね。そのためにモチベーションは必要になってくるのかな、と思います。難しいですけどね。
1人でダメなら、一緒に取り組んで行って、それが良い結果にならなかったとしても見えるものがあるだろうなぁと思っているところです。
まだまだこれからです。
追記:それにしても自身のプレイングの悪さはどうしたものかと。今回のデッキ自体は弱点も分散できるし、出せる打点自体も悪くないと思っていたのですが…。とはいえ、220打点を出しても勝ちきれない状況になってしまう環境なのかな、と思わなくはないです。検討の余地がありそうな気もしますが、悩ましいところですね。。。環境に対しての個人的な所感・考察はまた今度…
とはいえ、勝てないことが続くと、それはそれで悩みも増えるFlatです。
RyのCL福岡を断念したので、当面はシティリーグやトレーナーズリーグを目標に練習をしていました。週末の練習会に出来る限り参加したり自宅でも環境上位のデッキをコピーして作っては回してみたり、新しいデッキを考えてみたり…としていました。そんな中で、やはり真剣勝負に勝るものはない!と自主大会にも参加するようにしてモチベーションというよりは緊張感を継続するようにしていました。環境デッキと対戦する(実戦で使っている方と対戦する方がより良いに決まっている)、かつ今の自分のデッキの練度がどの程度かを知るためには大事だよね、ということで先日、MTリーグに参加させていただきました (こちらの日記のアップの日にち的に、直近MTジムも既に開催されているようですが、その前のMTリーグ時の話しになります)。
参加させていただいたのは、Ryと当方の2人でした。RyはCL福岡を想定してPJCS時から修正(デッキ自体も小変更しましたが、展開方法・意識を変えてみた)をしていたもので、練習会での勝率も上がりつつあるデッキ(黒馬)、自分はデッキ候補的には3,4番手くらいになるのですが、PJCSの時にAkが握っていたものから変更したデッキ(水ニンフ)での参加でした。
目的としては、
・Ry…スイクン白馬や三神などが多くいる(と予想)した中でどこまでうまく立ち回れるか? またコクワガタやミュウVMaxデッキとは対戦経験が少なかったのでそれらが一定数参加してくるだろうと想定して、それらとの対面でどの程度勝っていけるか?
・Flat…PJCSの時のデッキ展開のコンセプトを変えずにエネのベースを悪→水に変えてサブアタッカーをガラファイV (悪)→スイクンV(水)にした際にどのような展開となるか?また220打点近辺での対戦となったときに現環境のデッキとのゲーム展開はどうなるか?
を見てみることとしていました。 (自分たちでもコピーデッキを作って対戦練習はしていましたが、やはりうまいプレイヤーとの対戦の方が…)
結果は両方とも惨憺たるものだったのですが、おかげでそれぞれの課題が見えたように思います。何より、参加させていただいたことで次に繋がるものがみつかったことが良かったように思います(真剣勝負の中にも和気あいあいとした雰囲気もあり、運営の方々、参加者の方々のおかげだと思います。改めましてありがとうございました)
ちょっとしたことで気分が上がったり下がったりするのは仕方のないことですし、やる気とかモチベーションを高いまま持続することって大人でも難しいことだと思うので、それを子供たちに求めるのは酷なことだと思うんですよね。ですが、そのサポートをどのようにしていくか、については親とか大人の責任範疇だと思うのでしっかりと向き合う必要があると思います。これってポケカだけではない話ですよねぇ。。。しっかりと考えねばと思った次第です。
とはいえ、目標が明確であれば子供とはいえ自分自身で取り組んでいけるはずで、その目標を一緒に見つけたり、目標に向かってどう取り組んでいけるかのヒントを提供する・一緒に取り組んでいくという対応が必要ではないかと思います。帰路の車中でRyが改めてWCSを目指すことを口にしていたことが素直に嬉しかったですね。状況は厳しいですけどね。諦めるにはまだまだ早いかと。次のデッキの候補や、今回のデッキの改良とかを考えられる意識があればまだまだ何とかなるだろうと信じています。
先日、某衣料店に行ったときに見かけたトレーナーに書いてあったロゴがぱっと訳せず、気になったので帰宅して調べてみました。そのロゴがこちらで、
Imagination means nothing without doing.
これ、チャップリンの言葉だったようです。いい言葉だなぁと思って子供たちとも共有しました。モチベーションとはちょっと異なりますが、考えるだけでなく実際にやってみること、何かやるのであればちゃんと考えようよ、と。 Try&Errorもそうですし、負けてもそこから学ぶことはあるはずで、いかに前向きになるか、という気持ちの持ち方も大事であるように思いますね。そのためにモチベーションは必要になってくるのかな、と思います。難しいですけどね。
1人でダメなら、一緒に取り組んで行って、それが良い結果にならなかったとしても見えるものがあるだろうなぁと思っているところです。
まだまだこれからです。
追記:それにしても自身のプレイングの悪さはどうしたものかと。今回のデッキ自体は弱点も分散できるし、出せる打点自体も悪くないと思っていたのですが…。とはいえ、220打点を出しても勝ちきれない状況になってしまう環境なのかな、と思わなくはないです。検討の余地がありそうな気もしますが、悩ましいところですね。。。環境に対しての個人的な所感・考察はまた今度…
シティリーグS4に参加しました
2021年11月12日 ポケモンカードゲーム WCS出場権を獲得するために、各CLでの上位を狙うことについては諦めているわけではなく(出場できない、ということもありますが)、寧ろ上位に入って早めに獲得してくれればそれはそれで安心するのですが、CSPをコツコツと獲得していくことで達成できるのであれば勿論挑戦していきますし、、と思うものの、その時々の環境とか傾向を見極めたり、最新の情報を集めて対策を練ったり、という難しさもあれば(好きですが)、CSP上位20位以内に入ろうとすると、残りのシティリーグの回数を見るとかなりギリギリなので、取りこぼしができないプレッシャーの方が大きかったりします。(楽しんでますが)
とはいえ、基本的には楽しんでいるFlatです(いつものコメントだ…)
先日、RyがシティリーグS4に参加させていただきました。結果はBest4、50CSPを獲得しました。(運営の皆様、対戦いただいた皆様、ありがとうございました)
以前参加させていただいたMTリーグの時とはデッキを変えました。(MTリーグの話しはまた後日)元々はそのデッキをブラッシュアップすべく検討をしてきたのですが、CL福岡の結果とか環境を見たときに、
① CL福岡の環境(上位デッキ)での参加者が増えるであろう(三神・インテレ白馬・ミュウVmax・コクワガタ(もしかすると連ウーも))
② そもそも自分たちが考えているデッキのデッキパワーが劣っている(ように思える)
③ ①が正であるなら、それらの環境デッキと比べて展開力が弱い(ギミックを揃えるまでのターン数が1、2手多くかかる)しかもギミックを揃えたとしても
◆中打点メインでの攻撃なので、Vmaxを並べられると3-3の2体倒すとはいえ、5~6ターンかかってしまう
◆非V・GX(コクワガタ・テンタクル)対面だと、こちらの展開が1手遅れてしまうと、巻き返せえない可能性が高い。巻き返そうとするとデッキ構築をコンセプトベースで変えなければならない = 練習時間が足りない
④ ベンチバリアミュウが減るだろう。とはいえ、いなくなるわけではないので、ベンチ狙撃メインのデッキは考えもの
…という考えに至り、また、変更先 (結果的にシティリーグで使用)のデッキは過去に別の大会で使用したことがあったので、今からの練習でも(比較的)回せるようにだろうとのことで、そちらに変えました。当初のデッキは気に入ったデッキだったので、改良してみたい気はあったのですが、ポイント獲得を最優先としました(当然ですが)。その結果がBest4だったので、選択としては良かったのかなと思います。
(本人曰く、最終戦となった準決勝がデデンネGXスタート、次のトップでサポ引けず終わったらしいので、せめてトップが違っていたら…とのことでした。またそのまま決勝に行けていたら、対戦相手は予選のときに勝ててた相手だったそうなので…と。タラればですけどね)
以前のようなプレイングの“粗さ”も減ってきていますし、たまにトリッキーなこと(よく気づいたなぁ的な展開。ワタシラガVにエネ貼って攻撃して山に戻って次のターンにクイボで持ってきてボス引いて勝つ、とか少なくとも自分には思いつかない…)も織り交ぜていけているので、うまくなったなぁとは思うのですがそれでもなかなか勝ちきれなかったので、本人としても今回のBest4は良かったのかなと思います。とはいえ、それは外野の人間の考えであって当の本人は
上述のような負け方をしてしまっていたのでかなり悔しかったようです。(ここで“悔しい”と思えるようになったことも嬉しく思えますけどね)
“負け癖”があれば“勝ち癖”もあると思っているので、本当ならこのままの勢いで大きな大会に参加したいところですが、しばらくは開催されないので自主大会やトレーナーズリーグに参加しつつモチベーションを保っていければな、と思います。レギュとか環境も変わりますしね。
今の取り組み方が正しいかどうかをいつも悩んでいます。ですが、一番は本人がしっかり考えて、対策を練って、試してみて、また考えて…と、PDCA的に取り組めていければ、ポケカだけではなく今後の色々なことに役立つのではないかな、と(欲張りな)期待をしています。
レギュレーション変更や新しいギミック(Vstar)も発表になりましたし、たくさん考えることがあって、それはそれで楽しく取り組めるので一緒に頑張っていければな、と思います。
個人的には、何となく忘れられそうなVunionでのデッキを組んで、イベントに参加したいなぁ、と目論んでいるところです。(ゲッコウガ好きですし)
そんなことやってるから勝率上がらないんですよね。。。。
とはいえ、基本的には楽しんでいるFlatです(いつものコメントだ…)
先日、RyがシティリーグS4に参加させていただきました。結果はBest4、50CSPを獲得しました。(運営の皆様、対戦いただいた皆様、ありがとうございました)
以前参加させていただいたMTリーグの時とはデッキを変えました。(MTリーグの話しはまた後日)元々はそのデッキをブラッシュアップすべく検討をしてきたのですが、CL福岡の結果とか環境を見たときに、
① CL福岡の環境(上位デッキ)での参加者が増えるであろう(三神・インテレ白馬・ミュウVmax・コクワガタ(もしかすると連ウーも))
② そもそも自分たちが考えているデッキのデッキパワーが劣っている(ように思える)
③ ①が正であるなら、それらの環境デッキと比べて展開力が弱い(ギミックを揃えるまでのターン数が1、2手多くかかる)しかもギミックを揃えたとしても
◆中打点メインでの攻撃なので、Vmaxを並べられると3-3の2体倒すとはいえ、5~6ターンかかってしまう
◆非V・GX(コクワガタ・テンタクル)対面だと、こちらの展開が1手遅れてしまうと、巻き返せえない可能性が高い。巻き返そうとするとデッキ構築をコンセプトベースで変えなければならない = 練習時間が足りない
④ ベンチバリアミュウが減るだろう。とはいえ、いなくなるわけではないので、ベンチ狙撃メインのデッキは考えもの
…という考えに至り、また、変更先 (結果的にシティリーグで使用)のデッキは過去に別の大会で使用したことがあったので、今からの練習でも(比較的)回せるようにだろうとのことで、そちらに変えました。当初のデッキは気に入ったデッキだったので、改良してみたい気はあったのですが、ポイント獲得を最優先としました(当然ですが)。その結果がBest4だったので、選択としては良かったのかなと思います。
(本人曰く、最終戦となった準決勝がデデンネGXスタート、次のトップでサポ引けず終わったらしいので、せめてトップが違っていたら…とのことでした。またそのまま決勝に行けていたら、対戦相手は予選のときに勝ててた相手だったそうなので…と。タラればですけどね)
以前のようなプレイングの“粗さ”も減ってきていますし、たまにトリッキーなこと(よく気づいたなぁ的な展開。ワタシラガVにエネ貼って攻撃して山に戻って次のターンにクイボで持ってきてボス引いて勝つ、とか少なくとも自分には思いつかない…)も織り交ぜていけているので、うまくなったなぁとは思うのですがそれでもなかなか勝ちきれなかったので、本人としても今回のBest4は良かったのかなと思います。とはいえ、それは外野の人間の考えであって当の本人は
上述のような負け方をしてしまっていたのでかなり悔しかったようです。(ここで“悔しい”と思えるようになったことも嬉しく思えますけどね)
“負け癖”があれば“勝ち癖”もあると思っているので、本当ならこのままの勢いで大きな大会に参加したいところですが、しばらくは開催されないので自主大会やトレーナーズリーグに参加しつつモチベーションを保っていければな、と思います。レギュとか環境も変わりますしね。
今の取り組み方が正しいかどうかをいつも悩んでいます。ですが、一番は本人がしっかり考えて、対策を練って、試してみて、また考えて…と、PDCA的に取り組めていければ、ポケカだけではなく今後の色々なことに役立つのではないかな、と(欲張りな)期待をしています。
レギュレーション変更や新しいギミック(Vstar)も発表になりましたし、たくさん考えることがあって、それはそれで楽しく取り組めるので一緒に頑張っていければな、と思います。
個人的には、何となく忘れられそうなVunionでのデッキを組んで、イベントに参加したいなぁ、と目論んでいるところです。(ゲッコウガ好きですし)
そんなことやってるから勝率上がらないんですよね。。。。
明日ありと思う心の仇桜。。。わかってはいるのですが、という話
2021年10月18日 日常 いろんなことが重なって忙しくなるのが日常だったり、そうは言っても週末は必ず来るのでしっかりと休むことができたり、、と、なんだかんだ言っても時は上手く流れていくもんだよなぁ、と思っていたのですが…
この2か月、何が起きた?と言わんばかりの忙しさで、盆と正月とリオのカーニバルが一緒に来たくらいの感じがしていました(カーニバル?)気が付いたら肌寒くなっていて、忙しくなり始めた頃ってリモートワークのヘッドホンの耳の周りが暑くて気持ち悪い時期ではなかったかしら?と思えるほどです。ここ数日になって、2か月の怒涛のような日々がようやく、本当にようやく落ち着いてき始めました。いや、まだまだあるのですが、リモートワークで1x時間労働、土日も会社パソコンが起動しっぱなし、という状態はなんとか避けられつつあります。
そんな中でも新弾カードは楽しみで、気分転換以上のモチベーションでデッキ案ノートにあれこれメモっていたFlatです。
2022年シーズンが始まって、今年こそWCSの権利を取るべくRyとは可能な限り時間をみつけて作戦を立てています。来年の夏までならなんとか参加が可能、その翌年になると受験が控えてくるので実質今年がWCS挑戦のメインの年になるのではないかと思っています。(高校に行っても続ける、というなら話は別ですし、来年の3月以降はAkが復帰する予定ですし。高校に行き始めたらどうなのかなぁとは思いますが。)
とはいえ、CL京都は落選、CL福岡は応募せず(祝日とはいえ、さすがに週の真ん中の移動・参加は困難でした)という状況だったので、2022年シーズンが始まった感が薄かったのは事実です。その間に新弾がでてカードプールも変わり、デッキ環境も大きく変わってきているように思います。ある意味、リセットができて新しい目線で今シーズンに臨めるといえばそうなのでしょうけど、変化が大きすぎて整理が追い付いていないのが正直なところです。(クワガノン、上位にいるの?何が起きた?という感じです)
始まった感が薄い中でも、CSPポイントを稼ぐためのシティリーグS4が始まっていてRyは何とか参加できることになりました。またトレーナーズリーグも始まっていますし、デッキ調整もかねて可能な限り参加していきたいと思っています。CLに参加しないので緊張感やモチベーションを保つためにもジム戦とかにも参加したいなぁと思いますし、なにより週末の練習会には可能な限り参加したい、、、と思ってはいるのですが、どうしても忙しさやその他のやることにかまけて後手後手になってしまっている感が否めません。確かに、「やりたいことよりやるべきこと」を優先するのが大事であるとは思いつつ、何かと理由をつけて後回しにしてない?と自問自答している毎日です。まさに”仇桜”状態。よくないよなぁ、と自省しております。
Ryは自分なりにカードプールを確認してデッキ案を考えています。ただ、Akが受験真っただ中であるため練習相手になることは難しく、一人うちでのデッキ調整はさすがに限界があるので、なんとか時間を作って対戦をするようにしています。(本音を言えば、自分もシティリーグに参加したかったのですがネットつながらず間に合いませんでした。なぜにあんなにも繋がらないものなのでしょう…)来月のシティリーグが当面の目標です。4回のシーズンでCSP200以上を獲得しないと上位に入っていけないのでは?と思っています。(もう少し検討が必要ですが)
ポケカだけでなく、後回しにしてしまう自身の姿勢については日々見直しが必要だと思っています。時々、これをみて思い返しています。
https://www.ted.com/talks/tim_urban_inside_the_mind_of_a_master_procrastinator/transcript?language=ja
限られた時間の中でやるべきことをやりつつ、目標に向かって頑張る、、といえば聞こえはいいですが、実際は難しいですよね。とはいえ、来年のWCSには是非行きたい!とRy以上に思っているように感じます。(Ry頑張れ!)
そういえば、自身のTOEIC試験があったような。。。あれ、大丈夫だっけ・・?
この2か月、何が起きた?と言わんばかりの忙しさで、盆と正月とリオのカーニバルが一緒に来たくらいの感じがしていました(カーニバル?)気が付いたら肌寒くなっていて、忙しくなり始めた頃ってリモートワークのヘッドホンの耳の周りが暑くて気持ち悪い時期ではなかったかしら?と思えるほどです。ここ数日になって、2か月の怒涛のような日々がようやく、本当にようやく落ち着いてき始めました。いや、まだまだあるのですが、リモートワークで1x時間労働、土日も会社パソコンが起動しっぱなし、という状態はなんとか避けられつつあります。
そんな中でも新弾カードは楽しみで、気分転換以上のモチベーションでデッキ案ノートにあれこれメモっていたFlatです。
2022年シーズンが始まって、今年こそWCSの権利を取るべくRyとは可能な限り時間をみつけて作戦を立てています。来年の夏までならなんとか参加が可能、その翌年になると受験が控えてくるので実質今年がWCS挑戦のメインの年になるのではないかと思っています。(高校に行っても続ける、というなら話は別ですし、来年の3月以降はAkが復帰する予定ですし。高校に行き始めたらどうなのかなぁとは思いますが。)
とはいえ、CL京都は落選、CL福岡は応募せず(祝日とはいえ、さすがに週の真ん中の移動・参加は困難でした)という状況だったので、2022年シーズンが始まった感が薄かったのは事実です。その間に新弾がでてカードプールも変わり、デッキ環境も大きく変わってきているように思います。ある意味、リセットができて新しい目線で今シーズンに臨めるといえばそうなのでしょうけど、変化が大きすぎて整理が追い付いていないのが正直なところです。(クワガノン、上位にいるの?何が起きた?という感じです)
始まった感が薄い中でも、CSPポイントを稼ぐためのシティリーグS4が始まっていてRyは何とか参加できることになりました。またトレーナーズリーグも始まっていますし、デッキ調整もかねて可能な限り参加していきたいと思っています。CLに参加しないので緊張感やモチベーションを保つためにもジム戦とかにも参加したいなぁと思いますし、なにより週末の練習会には可能な限り参加したい、、、と思ってはいるのですが、どうしても忙しさやその他のやることにかまけて後手後手になってしまっている感が否めません。確かに、「やりたいことよりやるべきこと」を優先するのが大事であるとは思いつつ、何かと理由をつけて後回しにしてない?と自問自答している毎日です。まさに”仇桜”状態。よくないよなぁ、と自省しております。
Ryは自分なりにカードプールを確認してデッキ案を考えています。ただ、Akが受験真っただ中であるため練習相手になることは難しく、一人うちでのデッキ調整はさすがに限界があるので、なんとか時間を作って対戦をするようにしています。(本音を言えば、自分もシティリーグに参加したかったのですがネットつながらず間に合いませんでした。なぜにあんなにも繋がらないものなのでしょう…)来月のシティリーグが当面の目標です。4回のシーズンでCSP200以上を獲得しないと上位に入っていけないのでは?と思っています。(もう少し検討が必要ですが)
ポケカだけでなく、後回しにしてしまう自身の姿勢については日々見直しが必要だと思っています。時々、これをみて思い返しています。
https://www.ted.com/talks/tim_urban_inside_the_mind_of_a_master_procrastinator/transcript?language=ja
限られた時間の中でやるべきことをやりつつ、目標に向かって頑張る、、といえば聞こえはいいですが、実際は難しいですよね。とはいえ、来年のWCSには是非行きたい!とRy以上に思っているように感じます。(Ry頑張れ!)
そういえば、自身のTOEIC試験があったような。。。あれ、大丈夫だっけ・・?
タイミングって大事ですよね、という話
2021年8月23日 ポケモンカードゲーム CL横浜が中止になって、とはいえ着々と新しいカードが発売されて(される予定で)、それはそれで楽しみだったり悩ましかったりするのですが(悩ましいの半分以上は、「どうやって入手・購入しよう…?」というとても残念なものなのですが…)、それについていくことや新しいカードを加えたデッキを考えることが寂しくなるときがあります。次の大会の予定が決まっていなかったり、レギュレーションがどう変わるかが分からなかったり、不確定要素が多すぎて、どこまで考えよう?と選択の幅が広すぎるからかな、と思います。
基本的にはあれこれ悩むことが好きなので、これはこれで楽しんでいるFlatです。
カードプールが増えることも、新しい構築が増えることも実際は楽しくて、それらを見たり自分たちでも考えることがモチベーション維持のためにも不可欠であると思っているのですが、モチベーションを持ち続ける一番の要素がCL等の大会だったりするので、そこが明確ではない=見えない中でカードが増えていく(販売される)のは、正直どうなんだろうなぁと思ったりします。新しい情報やシステムが必ずしも興味の対象にはならない、ということではないかと。
もちろん、ポケカ自体を衰退させることはできないことは重々承知しているのですが、いまの増え方のタイミング(サイクル?)はちょっと早すぎるのではないかなと思います。新規参入してくるプレイヤーもタイミングが難しかったりするのではないかな、とか余計なことを考えてしまいます。ファミリーポケカを買ってポケカを始めて次にくる新弾がFUSIONシステムって、ぶっ飛んでるよね、、とか。
プレイヤー目線だと、タイミングの話をするのであればCレギュ落ちのタイミングがいつになるか?ですかね。自分の中では、
次の大型大会の年内開催は無し
→その大会自体がCレギュの最後の大会になる予定だった
=年内はCレギュが残る
と勝手に予想しています。
なので、次回の大型大会=CLは年明けで、Cレギュが落ちた状態での開催になるのでは…と推測しています。そうなると一方で、”年内にCLが開催されたら、Cレギュ含まれる”ということになるので、これが11月以降とかになると、Cレギュ入り+FUSIONシステム+25th Anniversary含む、とかになるのでもうわけわからなくなる状態になるのではないかと…。
結局、次のCLのタイミング次第で環境は大きく変わると思っているので、限られた情報といくつかの推測のもとにあれこれ悩む日々が続くのだろうなぁと思います。まぁ、嫌いではないのでいいんですけどね。
AkやRyと毎日のように新しい構築の話ができるのが一番の楽しみです。よくもまぁ次々とアイデアが出てくるなぁと感心します。それが勝ちにつながらないのが残念ではありますが…。次のCLにAkは参加できないだろうから(受験勉強が本格化しているはずなので)、アイデアだけは出してもらって、Ryの練習相手になるべく精進せねば…と思っています。(これも嫌いではないので…)
自分でもいくつかアイデアがあるので、ボチボチ組んでみようかと思います。その前にまずはカードプールのおさらいからですかね…。
基本的にはあれこれ悩むことが好きなので、これはこれで楽しんでいるFlatです。
カードプールが増えることも、新しい構築が増えることも実際は楽しくて、それらを見たり自分たちでも考えることがモチベーション維持のためにも不可欠であると思っているのですが、モチベーションを持ち続ける一番の要素がCL等の大会だったりするので、そこが明確ではない=見えない中でカードが増えていく(販売される)のは、正直どうなんだろうなぁと思ったりします。新しい情報やシステムが必ずしも興味の対象にはならない、ということではないかと。
もちろん、ポケカ自体を衰退させることはできないことは重々承知しているのですが、いまの増え方のタイミング(サイクル?)はちょっと早すぎるのではないかなと思います。新規参入してくるプレイヤーもタイミングが難しかったりするのではないかな、とか余計なことを考えてしまいます。ファミリーポケカを買ってポケカを始めて次にくる新弾がFUSIONシステムって、ぶっ飛んでるよね、、とか。
プレイヤー目線だと、タイミングの話をするのであればCレギュ落ちのタイミングがいつになるか?ですかね。自分の中では、
次の大型大会の年内開催は無し
→その大会自体がCレギュの最後の大会になる予定だった
=年内はCレギュが残る
と勝手に予想しています。
なので、次回の大型大会=CLは年明けで、Cレギュが落ちた状態での開催になるのでは…と推測しています。そうなると一方で、”年内にCLが開催されたら、Cレギュ含まれる”ということになるので、これが11月以降とかになると、Cレギュ入り+FUSIONシステム+25th Anniversary含む、とかになるのでもうわけわからなくなる状態になるのではないかと…。
結局、次のCLのタイミング次第で環境は大きく変わると思っているので、限られた情報といくつかの推測のもとにあれこれ悩む日々が続くのだろうなぁと思います。まぁ、嫌いではないのでいいんですけどね。
AkやRyと毎日のように新しい構築の話ができるのが一番の楽しみです。よくもまぁ次々とアイデアが出てくるなぁと感心します。それが勝ちにつながらないのが残念ではありますが…。次のCLにAkは参加できないだろうから(受験勉強が本格化しているはずなので)、アイデアだけは出してもらって、Ryの練習相手になるべく精進せねば…と思っています。(これも嫌いではないので…)
自分でもいくつかアイデアがあるので、ボチボチ組んでみようかと思います。その前にまずはカードプールのおさらいからですかね…。
ここまで来たら、誰が悪いとか何が良くなかったか、なんてことを論じる気はなくて、きっとこんな事になるんだろうなぁ、という状況になるべくしてなったのかなと思っています。…ので、ある意味、達観している部分はあるものの残念であることには違いないです。
それでもやっぱり、オリンピックは心の底から盛り上がりたかったFlatです。
COVID-19の影響で遂に、というかやっぱり、CL横浜は中止になりましたね。PJCS愛知とは違って延期ではないことに大きな意味があるように思います。発表が早かった(約1か月前)であることからすると、もう少し早い時期には決まっていたのかな、という勘ぐりを入れてしまいたくもなります。とはいえ、「こんなことだろうと思ったよ(=表題)」が本音だったりします。
不謹慎とは思いつつも、プレイヤー目線でいくと問題はそこではなくて(いや、ほんとは中止自体も大事ではあるのですが)、一番のポイントは”次回のCLでのレギュレーションは???”だと思っています。PJCSが終わってから我が家では(きっと他のプレイヤーも同じことを考えているでしょうけど)、「9/12が延期もしくは中止になったら、その次のCLではCレギュはなくなるだろう」と推測していました。なので、ざっくりではありましたが、現環境において上位に入ってくるデッキがどのくらい影響を受けるか、若しくは姿をけしてしまうか、を考えつつ、自分たちの使おうとしているデッキへの影響度とその代替案について話をし始めていました。今日時点では公式のアナウンスはないものの、海外においては9月にはCレギュがなくなる旨のアナウンスがあったことから、おそらく日本も追従するだろう、あぁやっぱりね、という状況だったりします。
そうなると、今度は、どの新弾までを考慮すべきか?が焦点になりますね。
勿論、次回のCLの開催時期にも大きく依存するとは思いますが、Ryと話をしている中では、
「ここまで来たら、25th Anniversary後にCLを開催するだろう=25thのパックのカードまで含まれるだろう」
という意見で一致しています。”V-Union”、”Fusion”、”25th Anniversary(壊れカードのミュウ)”が加わって、Cレギュが落ちるとなると「全くの別環境になるねぇ」と話しています。
…ので、新しくなるであろう環境を想定してのデッキ構築を始めています。既存デッキに新カードを加える形でまずはスタートしています。
イーブイヒーローズである程度、各タイプごとに強さが分散された感があったのですが、我が家で検討し始めている新環境だと、今のところ超デッキ一択になりそうです。新しくカードが発表になるたびに変わってくるとは思うのですが、そんな風に追われるように検討をしている時間がとても楽しく思えています。(ある意味、マゾなんじゃない?と思ったりもしますが…)
練習会とかには参加できそうにないので、しばらくは2人で(受験勉強の合間のAkにも時々は加わってもらって)、検討を進めたいと思います。
それでもやっぱり、オリンピックは心の底から盛り上がりたかったFlatです。
COVID-19の影響で遂に、というかやっぱり、CL横浜は中止になりましたね。PJCS愛知とは違って延期ではないことに大きな意味があるように思います。発表が早かった(約1か月前)であることからすると、もう少し早い時期には決まっていたのかな、という勘ぐりを入れてしまいたくもなります。とはいえ、「こんなことだろうと思ったよ(=表題)」が本音だったりします。
不謹慎とは思いつつも、プレイヤー目線でいくと問題はそこではなくて(いや、ほんとは中止自体も大事ではあるのですが)、一番のポイントは”次回のCLでのレギュレーションは???”だと思っています。PJCSが終わってから我が家では(きっと他のプレイヤーも同じことを考えているでしょうけど)、「9/12が延期もしくは中止になったら、その次のCLではCレギュはなくなるだろう」と推測していました。なので、ざっくりではありましたが、現環境において上位に入ってくるデッキがどのくらい影響を受けるか、若しくは姿をけしてしまうか、を考えつつ、自分たちの使おうとしているデッキへの影響度とその代替案について話をし始めていました。今日時点では公式のアナウンスはないものの、海外においては9月にはCレギュがなくなる旨のアナウンスがあったことから、おそらく日本も追従するだろう、あぁやっぱりね、という状況だったりします。
そうなると、今度は、どの新弾までを考慮すべきか?が焦点になりますね。
勿論、次回のCLの開催時期にも大きく依存するとは思いますが、Ryと話をしている中では、
「ここまで来たら、25th Anniversary後にCLを開催するだろう=25thのパックのカードまで含まれるだろう」
という意見で一致しています。”V-Union”、”Fusion”、”25th Anniversary(壊れカードのミュウ)”が加わって、Cレギュが落ちるとなると「全くの別環境になるねぇ」と話しています。
…ので、新しくなるであろう環境を想定してのデッキ構築を始めています。既存デッキに新カードを加える形でまずはスタートしています。
イーブイヒーローズである程度、各タイプごとに強さが分散された感があったのですが、我が家で検討し始めている新環境だと、今のところ超デッキ一択になりそうです。新しくカードが発表になるたびに変わってくるとは思うのですが、そんな風に追われるように検討をしている時間がとても楽しく思えています。(ある意味、マゾなんじゃない?と思ったりもしますが…)
練習会とかには参加できそうにないので、しばらくは2人で(受験勉強の合間のAkにも時々は加わってもらって)、検討を進めたいと思います。
2021PJCS愛知を終えて(まずは所感)
2021年7月21日 ポケモンカードゲーム 現地には金曜日に入る予定だったので、2日前の水曜日あたりからソワソワし始めて、練習用に持っていくデッキの種類や数は?予備のスリーブはあるか?ガソリンはどのタイミングで入れておくか?などなど、1週間前は「ちょっとした
小旅行気分だよなぁ」とか余裕に浸っていた自分が嘘のように慌てふためいていて、木曜日の会議の内容なんてほぼほぼ頭に入らない状態でした。(そこは文明の利器であるOneNote様がすべての内容を記録しておいてくれているので大丈夫ですが。。)
毎回、イベントの直前に自分の小心者さ加減を思い知るFlatです。
終わりました、PJCS。
今回は、今までのCLやPJCS前とは違って、週末にはマスターの方々の練習会に参加させていただいたり、非公認大会に参加させていただいたりして、いつもより濃い練習を重ねてきて、デッキに関しても、小変更は繰り返したものの基本アタッカーとなるポケモンやそもそものデッキの軸は変えずに準備をしてきました。(Ryに関しては、ですね。Akはそれどころではない状態なので、練習量的には少なかったかな、と。直前の2週間くらいはデッキを絞ってひたすら練習しましたが。)
結果は、
Ak:悪ニンフ...×〇×〇〇××
Ry:黒馬・ソルルナ入り…×〇××
でした。
Akは、前日金曜日の夜に練習に付き合っていただいたいつものメンバーの方々からのアドバイスもあって数枚のカードを変更したことが功を奏したらしく、3勝できて、しかも後半の2敗もあと一手、というところまで来ていたそうです。限られた練習時間の中でよく頑張ったと思います。
Ryに関しては、今回はしっかり練習していたものの、直前1週間前にマホイップ型に変えてしまったり、最後の最後までウィークガードの採用を迷ってしまい加えなかったこと、また4戦中3戦が悪デッキとの対戦であった(それでもそのうち2戦は次のターンで勝てた、というところまで持ってきていたそうですが)こともあり、本人がかなり悔しがったいました。これまでの大型大会後にここまで悔しがったことはなかったよなぁ、と思えるほどでした。
自分的には、
Ak…前日夜に教えてもらった水ニンフを1週間前に聞いていたら、そっちを使ってみてほしかった
Ry... デッキ登録のギリギリまで悩んでいたウィークガードを1枚でもいいから入れさせるべきだった
という後悔がぬぐえません。
自分の中で黒馬デッキが悪対面になったときに、1手でもいいから弱点を突かれない状況が作れれば状況を打破できると思っていましたし、悪ニンフに関してはガラファイで持ってきた悪エネを”付け替える”という手段を取らねばならないため、手札にエネ付け替えがないと1ターン遅れる、という状態になってしまうことがネックでした。また、メインアタッカーであるニンフィアVmaxだけがMax220ダメージを出せて、そのあとに連撃ウーラオスVmaxで120を2体に当てる、というコンビネーションを狙ってはいたものの、それが出しにくい→それなら、220ダメージを出せるようなアタッカーがもう一体いるほうがバトルとして安定するのでは?と思っていた部分もあり(水ニンフであれば、それをスイクンVが補えるかと。220は大げさかもしれませんが、毎ターン山札を1枚多く引ける特性も、それはそれで強い)、そっちの方がよかったのかしら、と思わなくはないです。
いずれにしても、ある意味いつものように、”あと一歩だったかぁ…”という念が拭えないままでいます。いまだに本人たち以上に悔しく思っています(きっと)。
ですが、今回に関してはそれ以上の収穫があったとも思っています。というのは、
- Ryが勝つことにこだわるようになった
- Akは限られた時間で集中して取り組むようになった
- 何より、強いマスターの方々の練習グループに加えていただくことができた
です。
これってきっと、確実に次につながることだと思っています。もう少し早くこの状況になっていたら…と思わなくはないですが、いかんせん、去年までこっちにいなかったこともありましたし、そもそもそんな状況でもなかったですし、なので今回のある意味”成果”であると思って喜んでいます。
9月のCL横浜の発表もあり、AkはそれどころではないのですがRyは次の目標ができたので、またしっかりと準備をしたいと思っているところです。8月には大きな自主大会に参加することを決めましたし、デッキを早めに絞って今回以上に手に馴染ませていきたいと思っています。自分自身もプレイングの質をあげて、よい練習相手になるようにしたいなぁ(あわよくば自主大会で勝ちたいなぁ)と思っているところです。
今回の2021PJCS愛知に向けてのデッキ検討の遷移については次回、備忘録的に書きたいと思います。
練習に参加させていただいた皆様、自主大会を開催し参加させていただいた皆様、本当にありがとうございました。またお世話になると思いますので、引き続きよろしくお願いします。
小旅行気分だよなぁ」とか余裕に浸っていた自分が嘘のように慌てふためいていて、木曜日の会議の内容なんてほぼほぼ頭に入らない状態でした。(そこは文明の利器であるOneNote様がすべての内容を記録しておいてくれているので大丈夫ですが。。)
毎回、イベントの直前に自分の小心者さ加減を思い知るFlatです。
終わりました、PJCS。
今回は、今までのCLやPJCS前とは違って、週末にはマスターの方々の練習会に参加させていただいたり、非公認大会に参加させていただいたりして、いつもより濃い練習を重ねてきて、デッキに関しても、小変更は繰り返したものの基本アタッカーとなるポケモンやそもそものデッキの軸は変えずに準備をしてきました。(Ryに関しては、ですね。Akはそれどころではない状態なので、練習量的には少なかったかな、と。直前の2週間くらいはデッキを絞ってひたすら練習しましたが。)
結果は、
Ak:悪ニンフ...×〇×〇〇××
Ry:黒馬・ソルルナ入り…×〇××
でした。
Akは、前日金曜日の夜に練習に付き合っていただいたいつものメンバーの方々からのアドバイスもあって数枚のカードを変更したことが功を奏したらしく、3勝できて、しかも後半の2敗もあと一手、というところまで来ていたそうです。限られた練習時間の中でよく頑張ったと思います。
Ryに関しては、今回はしっかり練習していたものの、直前1週間前にマホイップ型に変えてしまったり、最後の最後までウィークガードの採用を迷ってしまい加えなかったこと、また4戦中3戦が悪デッキとの対戦であった(それでもそのうち2戦は次のターンで勝てた、というところまで持ってきていたそうですが)こともあり、本人がかなり悔しがったいました。これまでの大型大会後にここまで悔しがったことはなかったよなぁ、と思えるほどでした。
自分的には、
Ak…前日夜に教えてもらった水ニンフを1週間前に聞いていたら、そっちを使ってみてほしかった
Ry... デッキ登録のギリギリまで悩んでいたウィークガードを1枚でもいいから入れさせるべきだった
という後悔がぬぐえません。
自分の中で黒馬デッキが悪対面になったときに、1手でもいいから弱点を突かれない状況が作れれば状況を打破できると思っていましたし、悪ニンフに関してはガラファイで持ってきた悪エネを”付け替える”という手段を取らねばならないため、手札にエネ付け替えがないと1ターン遅れる、という状態になってしまうことがネックでした。また、メインアタッカーであるニンフィアVmaxだけがMax220ダメージを出せて、そのあとに連撃ウーラオスVmaxで120を2体に当てる、というコンビネーションを狙ってはいたものの、それが出しにくい→それなら、220ダメージを出せるようなアタッカーがもう一体いるほうがバトルとして安定するのでは?と思っていた部分もあり(水ニンフであれば、それをスイクンVが補えるかと。220は大げさかもしれませんが、毎ターン山札を1枚多く引ける特性も、それはそれで強い)、そっちの方がよかったのかしら、と思わなくはないです。
いずれにしても、ある意味いつものように、”あと一歩だったかぁ…”という念が拭えないままでいます。いまだに本人たち以上に悔しく思っています(きっと)。
ですが、今回に関してはそれ以上の収穫があったとも思っています。というのは、
- Ryが勝つことにこだわるようになった
- Akは限られた時間で集中して取り組むようになった
- 何より、強いマスターの方々の練習グループに加えていただくことができた
です。
これってきっと、確実に次につながることだと思っています。もう少し早くこの状況になっていたら…と思わなくはないですが、いかんせん、去年までこっちにいなかったこともありましたし、そもそもそんな状況でもなかったですし、なので今回のある意味”成果”であると思って喜んでいます。
9月のCL横浜の発表もあり、AkはそれどころではないのですがRyは次の目標ができたので、またしっかりと準備をしたいと思っているところです。8月には大きな自主大会に参加することを決めましたし、デッキを早めに絞って今回以上に手に馴染ませていきたいと思っています。自分自身もプレイングの質をあげて、よい練習相手になるようにしたいなぁ(あわよくば自主大会で勝ちたいなぁ)と思っているところです。
今回の2021PJCS愛知に向けてのデッキ検討の遷移については次回、備忘録的に書きたいと思います。
練習に参加させていただいた皆様、自主大会を開催し参加させていただいた皆様、本当にありがとうございました。またお世話になると思いますので、引き続きよろしくお願いします。
毎週日曜日の練習会に備えて、その前日の土曜日はできるだけ自宅で練習やデッキの構築・ブラッシュアップを行うようにしています。その翌日の練習会に持っていって、いろんな方と対戦させていただいてデッキの可能性を見出すためです。中には、前日に作ったばかりなのでうまく回せず、デッキが悪いんだかプレイヤーが悪いんだか判断に悩むときもありますが、それでも今はいろんな可能性を探っていきたい思いのほうが強いです。
そのたびに、「あれ、こんなカードあったっけ?」と記憶力の悪さをさらけだしてしまっているFlatです。
とはいえ一方で、ジム戦があればそれまでに作ってみたデッキを持って行って参加してみています。こないだの土曜日もRyと2人でジム戦に参加してきました。(Akは部活のため不参加)。
Ryはここのところ黒馬をずっと使っていて、とはいえ、いろんな形を作って試しているところです。黒馬のサブアタッカーが変わることもあればサポート役のポケモンが変わることもあれば、と様々です。(個人的にはマホイップV/Vmaxと組んだデッキが気に入っていたのですが、本人的にはいまいちだったようです)今回も何を思ったか、「ちょっと単騎にしてみる」といって、少々大掛かりな変更をしてジム戦に臨んでみるとのことでした。 自分もここしばらく使っている鋼軸のデッキをあれこれいじっては負け、いじっては負け…を繰り返していて、とはいえようやく形になってきていたので(鋼軸と言っていいのかどうかわからないのですが…少なくともエネは鋼のみ)、実戦で試してみたく参加しました。参加者10人でのジム戦でした。
Ry:黒馬単騎 ;不戦勝・〇・〇・〇 で優勝
Flat:鋼軸_改;不戦勝・〇・×・〇(3位決定戦) で、3位
でした。
Ry的には自分が想像していたようなデッキの回り方をしたらしく、結果もそうですがそちらのほうが嬉しかったようです。(翌日の練習会でも最も勝率がよかったようです)PJCS用の候補デッキとして小変更は加えるかもしれませんがなんとか形になったものが一つできた感じです。
自分の1回の負けはRyとの対戦でした。久しぶりに真剣勝負ができて楽しかったです(いや、やっぱり悔しかったかな。リセスタでボスが流されて負けだったので。いつもはマリィで流されて負け、というのが多かったので今回はマリィを使い切ったことを知っていたので勝てる!と思ったのですが…)あれこれ変更を加えてきたデッキである程度の結果が残せたのでよかったです。負け癖がついてしまっていて何を握っても勝てないんじゃない?と不安になっていたところなので、そこそこ勝てましたし思うように回せたのが嬉しかったですね。翌日の練習会でもこのデッキだけは3戦全勝できたので、馴染んできたかなぁと思います。
この間、なんとなく眺めていたブログに名言集みたいなところがあって、子供たちの英語の勉強の役に立つかなぁと見始めていたものがなかなか面白くて、その中で気に入ったものをメモっていたので表題にしました。(アインシュタインの言葉らしいです)
いろんなデッキの構築をしていく中で、1枚のカードを変えることでなんとなくデッキの回りがよくなったり、逆に全然思い通りにいかなくなったりするのはよくあることで、とはいえ、そんな状況の中【In the middle of difficulty】でもどこかに思いもよらないきっかけとなること【Opportunity】が見つかったりするわけで、諦めずにいろいろと試してみることってホントに大事だなぁと思う次第です。特に彼らは次から次とアイデアを出して試してみて、ダメだったらじゃぁ今度はこっちで…とうまく頭を切り替えながらチャンスを見出そうとしています。この姿勢で、カードだけではなく今後の彼らが直面するであろう状況においても同じように対応できるようになってくれることを期待しています。
先週末はジム戦の結果もそこそこよかったし、練習会も参考になったし、大満足でした。
…さて、仕事がんばろう…
そのたびに、「あれ、こんなカードあったっけ?」と記憶力の悪さをさらけだしてしまっているFlatです。
とはいえ一方で、ジム戦があればそれまでに作ってみたデッキを持って行って参加してみています。こないだの土曜日もRyと2人でジム戦に参加してきました。(Akは部活のため不参加)。
Ryはここのところ黒馬をずっと使っていて、とはいえ、いろんな形を作って試しているところです。黒馬のサブアタッカーが変わることもあればサポート役のポケモンが変わることもあれば、と様々です。(個人的にはマホイップV/Vmaxと組んだデッキが気に入っていたのですが、本人的にはいまいちだったようです)今回も何を思ったか、「ちょっと単騎にしてみる」といって、少々大掛かりな変更をしてジム戦に臨んでみるとのことでした。 自分もここしばらく使っている鋼軸のデッキをあれこれいじっては負け、いじっては負け…を繰り返していて、とはいえようやく形になってきていたので(鋼軸と言っていいのかどうかわからないのですが…少なくともエネは鋼のみ)、実戦で試してみたく参加しました。参加者10人でのジム戦でした。
Ry:黒馬単騎 ;不戦勝・〇・〇・〇 で優勝
Flat:鋼軸_改;不戦勝・〇・×・〇(3位決定戦) で、3位
でした。
Ry的には自分が想像していたようなデッキの回り方をしたらしく、結果もそうですがそちらのほうが嬉しかったようです。(翌日の練習会でも最も勝率がよかったようです)PJCS用の候補デッキとして小変更は加えるかもしれませんがなんとか形になったものが一つできた感じです。
自分の1回の負けはRyとの対戦でした。久しぶりに真剣勝負ができて楽しかったです(いや、やっぱり悔しかったかな。リセスタでボスが流されて負けだったので。いつもはマリィで流されて負け、というのが多かったので今回はマリィを使い切ったことを知っていたので勝てる!と思ったのですが…)あれこれ変更を加えてきたデッキである程度の結果が残せたのでよかったです。負け癖がついてしまっていて何を握っても勝てないんじゃない?と不安になっていたところなので、そこそこ勝てましたし思うように回せたのが嬉しかったですね。翌日の練習会でもこのデッキだけは3戦全勝できたので、馴染んできたかなぁと思います。
この間、なんとなく眺めていたブログに名言集みたいなところがあって、子供たちの英語の勉強の役に立つかなぁと見始めていたものがなかなか面白くて、その中で気に入ったものをメモっていたので表題にしました。(アインシュタインの言葉らしいです)
いろんなデッキの構築をしていく中で、1枚のカードを変えることでなんとなくデッキの回りがよくなったり、逆に全然思い通りにいかなくなったりするのはよくあることで、とはいえ、そんな状況の中【In the middle of difficulty】でもどこかに思いもよらないきっかけとなること【Opportunity】が見つかったりするわけで、諦めずにいろいろと試してみることってホントに大事だなぁと思う次第です。特に彼らは次から次とアイデアを出して試してみて、ダメだったらじゃぁ今度はこっちで…とうまく頭を切り替えながらチャンスを見出そうとしています。この姿勢で、カードだけではなく今後の彼らが直面するであろう状況においても同じように対応できるようになってくれることを期待しています。
先週末はジム戦の結果もそこそこよかったし、練習会も参考になったし、大満足でした。
…さて、仕事がんばろう…
凡戰者、以正合、以奇勝
2021年5月17日 ポケモンカードゲーム シティ、トレリを完走してからの毎週日曜日に、ずいぶんと前に知り合いになったポケカプレイヤーの方を頼って、カードショップでの練習会に参加させていただいています。毎週、数名の方が来られて対戦させていただいています。13時ころから18時近くまで参加させていただいて、対戦後の感想戦ではプレイングやデッキ構築のアドバイスをしていただき、毎回帰りの電車の中では家族内で反省会をしながら帰路についています。途中、休憩らしい休憩をとらずに対戦をしているので、RyにとってはCL本番さながらの対戦数や緊張感で練習ができているようです。また、新弾で出る予定のカードや、これまであまり使わずにいたカードを組み合わせたりしてできるだけ多くの種類のデッキを持って臨ませてもらっています。その中からRyの手になじみそうなもの、勝率の高そうなものを選んで、さらにお聞きしたアドバイスをもとに自分たちでも検討してみてデッキのブラッシュアップを行っています。そのたび、子供たちからあまり周囲では使われていないカードを使うアイデアが出てきたり、プレイングの振り返りもしっかりやっているところを見ると、うれしくなってきます。
一方で、一緒に対戦に参加させていただいているものの、その度に自分のプレイングの悪さにほとほと愛想がつきてきたFlatです。
新弾のカードの情報がでてくると、既存のデッキに導入できるか?とか、新しい構築を考えてデッキを作ってみたり、と未だに使おうとするデッキが定まっていない不安はありますが、今はまだいろんな可能性を探る時期だと割り切って取り組んでいます。
プレイングに関しては、正攻法のAkに対して、思いもよらないカード回しで対戦を進めていくRy、と見ていて楽しいですね。特にRyに関しては、「そのデッキ構築でよく勝てたねぇ」という回数が少し増えました。デッキに馴染んできた、というのもあるでしょうけど、毎回、5~6個のデッキを持って行って練習をさせてもらっているので、どのデッキでもよくそんなに回せるなぁと見ていて感心します。勝率は…うーん、こればっかりは練習量とデッキの完成度によりますかね。
孫子の兵法を読んでいた時期があって、いろんな格言がありますがその中でも気に入っているのが表題の言葉です。
「凡(およ)そ戦いは、 正を以て合い、 奇を以って勝つ」
最終的に勝ちにつながるのは、奇法を使えた時である、ということらしいです。”奇法”と字面だけみると?と思いそうですが、意味合い的には、”敵にはない有利さ(数的な有利さや、相手を上回る練度や質の高さなど)”をさすことから、”相手にはないちょっとした有利さが勝ちにつながる”ということらしいです。Ryの”思いもよらない”展開力というか対戦の進め方がそれにあたるのかな、と思う今日この頃です。もしデッキパワーが互角なら、最後はこのようなところで勝ちを拾っていけるだろう、その可能性を高めるために質の高い練習をさせてもらっていることをありがたく思っています。
時間が経つと、さすがに集中力も落ちてくるので仕方ない部分はありますが、それも練習の一つと思い取り組んでいきたいですね。
今週末もまた既存デッキに「xxxを使ってみたらいいんじゃない?」という提案をもとに、プロキシを作って実際に使ってみたいと思います。
ただし、COVIDにはくれぐれも気を付けないと、、、ですね。
一方で、一緒に対戦に参加させていただいているものの、その度に自分のプレイングの悪さにほとほと愛想がつきてきたFlatです。
新弾のカードの情報がでてくると、既存のデッキに導入できるか?とか、新しい構築を考えてデッキを作ってみたり、と未だに使おうとするデッキが定まっていない不安はありますが、今はまだいろんな可能性を探る時期だと割り切って取り組んでいます。
プレイングに関しては、正攻法のAkに対して、思いもよらないカード回しで対戦を進めていくRy、と見ていて楽しいですね。特にRyに関しては、「そのデッキ構築でよく勝てたねぇ」という回数が少し増えました。デッキに馴染んできた、というのもあるでしょうけど、毎回、5~6個のデッキを持って行って練習をさせてもらっているので、どのデッキでもよくそんなに回せるなぁと見ていて感心します。勝率は…うーん、こればっかりは練習量とデッキの完成度によりますかね。
孫子の兵法を読んでいた時期があって、いろんな格言がありますがその中でも気に入っているのが表題の言葉です。
「凡(およ)そ戦いは、 正を以て合い、 奇を以って勝つ」
最終的に勝ちにつながるのは、奇法を使えた時である、ということらしいです。”奇法”と字面だけみると?と思いそうですが、意味合い的には、”敵にはない有利さ(数的な有利さや、相手を上回る練度や質の高さなど)”をさすことから、”相手にはないちょっとした有利さが勝ちにつながる”ということらしいです。Ryの”思いもよらない”展開力というか対戦の進め方がそれにあたるのかな、と思う今日この頃です。もしデッキパワーが互角なら、最後はこのようなところで勝ちを拾っていけるだろう、その可能性を高めるために質の高い練習をさせてもらっていることをありがたく思っています。
時間が経つと、さすがに集中力も落ちてくるので仕方ない部分はありますが、それも練習の一つと思い取り組んでいきたいですね。
今週末もまた既存デッキに「xxxを使ってみたらいいんじゃない?」という提案をもとに、プロキシを作って実際に使ってみたいと思います。
ただし、COVIDにはくれぐれも気を付けないと、、、ですね。
さぁ、JCS。
2021年5月14日 ポケモンカードゲーム 抽選であることは重々承知してますし、気が付いたらランキングも150名内にはいらなかったし(順位的にはギリギリですが、人数なんですよね…)、さすがに今回は当選しないかもなぁ、と口にしたくなる状況ではあるのですが、それでも本日14時ちょっと過ぎには申し込みを完了し、さっそく会場近くのホテルも予約してしまいました。当の本人は大変な2日間(いや、1日になるかもしれないことは敢えて口にしない…)になるのでしょうけど、こちらとしてはプチ旅行感覚なので、気持ち的にはちょっと盛り上がってきました。
そうは言っても、ブイズのボックス予約がとれず、デッキの候補の枠が減ってしまったことが未だに残念でならないFlatです。
こんな状況下なので中止になるかもなぁ、と思ったりもしますが、こういうネガなことを口にすると現実になるそうなので(言霊というのがあるそうで)、極力言わないようにしているのですが、正直、言いたくもなりますね。
とはいえ、Ry的にはすでに当選した気でいますし、ブイズカードが使えなかったとしても今の状態でどこまでブラッシュアップできるか、を考え始めているあたり、たくましくなったなぁと嬉しく思います。ただ、愛知なのでAkが参加できない(受験生なので、そもそも無理かと…)のは残念ですがその分、Ryが頑張ってくれるものだと信じております(半分、プチ旅行気分であることがもうしわけないくらいです)
ブイズV(ややこしい)と2つのスターターセットのおかげで、いい感じで環境がややこしくなりそうで、見ている側からすると楽しみです。これまでのカードやデッキに対してどのように新しいカードを組み込んでいくか、はたまた、そもそもこれまでのデッキをどこまで改良して新環境に臨めるのか、等々を考え始めると楽しくてしょうがないです。自分が参加する側だったら、きっと全然違う考えになっているのでしょうけどね。(日に日に候補デッキが増えていって収拾がつかなくなっているはず)
まずは無事に開催されることが第一です。それまでは自分たちができる限りの注意をして、気を付けて過ごしていきたいと思います。少なくとも、自分たちがかからないようにしないと、、です。
28日までが気が気でなりません。…が、Akの休憩時間を見計らってRyともどもデッキ案を検討していきたいと思います。(自分的には、悪デッキが多くなりそうなのでそれをメタっていくか、妨害系デッキもありかも、と考えています。あー、どくさいみん光線の復活はまだか!!)
そうは言っても、ブイズのボックス予約がとれず、デッキの候補の枠が減ってしまったことが未だに残念でならないFlatです。
こんな状況下なので中止になるかもなぁ、と思ったりもしますが、こういうネガなことを口にすると現実になるそうなので(言霊というのがあるそうで)、極力言わないようにしているのですが、正直、言いたくもなりますね。
とはいえ、Ry的にはすでに当選した気でいますし、ブイズカードが使えなかったとしても今の状態でどこまでブラッシュアップできるか、を考え始めているあたり、たくましくなったなぁと嬉しく思います。ただ、愛知なのでAkが参加できない(受験生なので、そもそも無理かと…)のは残念ですがその分、Ryが頑張ってくれるものだと信じております(半分、プチ旅行気分であることがもうしわけないくらいです)
ブイズV(ややこしい)と2つのスターターセットのおかげで、いい感じで環境がややこしくなりそうで、見ている側からすると楽しみです。これまでのカードやデッキに対してどのように新しいカードを組み込んでいくか、はたまた、そもそもこれまでのデッキをどこまで改良して新環境に臨めるのか、等々を考え始めると楽しくてしょうがないです。自分が参加する側だったら、きっと全然違う考えになっているのでしょうけどね。(日に日に候補デッキが増えていって収拾がつかなくなっているはず)
まずは無事に開催されることが第一です。それまでは自分たちができる限りの注意をして、気を付けて過ごしていきたいと思います。少なくとも、自分たちがかからないようにしないと、、です。
28日までが気が気でなりません。…が、Akの休憩時間を見計らってRyともどもデッキ案を検討していきたいと思います。(自分的には、悪デッキが多くなりそうなのでそれをメタっていくか、妨害系デッキもありかも、と考えています。あー、どくさいみん光線の復活はまだか!!)
मैं समाचार देखता हूं कि चीजें लगभग हर दिन खराब हो रही हैं।
मैं हर बार कुछ नहीं कर सकता, लेकिन मैं सोच रहा हूं कि मैं क्या कर सकता हूं।
कृपया न केवल आपके लिए बल्कि आपके परिवार के लिए भी सावधान रहें।
मैं मजबूत भारत में विश्वास करता हूं।
main samaachaar dekhata hoon ki cheejen lagabhag har din kharaab ho rahee hain.
main har baar kuchh nahin kar sakata, lekin main soch raha hoon ki main kya kar sakata hoon.
krpaya na keval aapake lie balki aapake parivaar ke lie bhee saavadhaan rahen.
main majaboot bhaarat mein vishvaas karata hoon.
मैं हर बार कुछ नहीं कर सकता, लेकिन मैं सोच रहा हूं कि मैं क्या कर सकता हूं।
कृपया न केवल आपके लिए बल्कि आपके परिवार के लिए भी सावधान रहें।
मैं मजबूत भारत में विश्वास करता हूं।
main samaachaar dekhata hoon ki cheejen lagabhag har din kharaab ho rahee hain.
main har baar kuchh nahin kar sakata, lekin main soch raha hoon ki main kya kar sakata hoon.
krpaya na keval aapake lie balki aapake parivaar ke lie bhee saavadhaan rahen.
main majaboot bhaarat mein vishvaas karata hoon.
さて、JCSについて。
2021年5月4日 ポケモンカードゲーム JCSの開催日時・場所に気づいたのが発表から二日後でした。気を付けていたのですが、気づかなかったです。本音を言えば、こんな状況下なので東京での開催ではなくきっと横浜になるだろう、、と期待していました。そうすればRyだけでなくAkも参加できる=急いでCSPをとって優先権を確保せねば…と思っていたので、愛知での開催予定が発表されて、残念でなりません。
とはいえ、4月の時点で、会社の年間休日取得予定リストの6/10を有給取得予定日としてマークしていた自分をちょっとだけ褒めてみたFlatです。
いや、正直なところを言えば、ほんとに開催できるのだろうか?という疑問(不安?)が先に来ているのは事実です。だって、CL新潟もキャンセルになりましたし、たとえCL愛知が無事実施できているとしても昨今の状況が状況なので、気にならないといえば嘘になります。そもそも、そんな状況下で参加するのか?という前提の話になってしまうのですが。 ただ、運営の方々の思いやお気遣いを鑑みると、ただただありがたく思う次第です。いろいろと意見はあるでしょうけど、またもしかすると、直前に…と思わなくはないですが、まずは開催の判断をしていただけたことには素直に感謝しているところです。
開催が愛知になったことで、Akの参加は無しとなり、Ryの参加のみとなりました。もちろん、抽選に受かれば、の話ですが。 今時点でのCSPだと参加優先権取得のギリギリのところですし、スタートダッシュポイントが入っていればこんな気苦労もしなくてよいのに、、と思わなくはないです(なんで入ってないだろう?Akはもらっているのに…)。何はともあれ、無事参加できることを祈るばかりです。
毎度のこととはいえ、きっと今年もJCS前に環境が変わるようなカードがでてくるのだろうな、というのは容易に想像ができて、それをどこまで検討して組み込んでいくか、もしくは既存のデッキでの対応法を検討して対策を入れ込んでいくか、を早急に考えなければと思っています。結構、大きなインパクトを持つようなカードが出て来るのでしょうね。それが楽しみの一つではあるのですが。
AkにしろRyにしろ、彼ら自身の経験や好み、期待値をもとにあれこれ新しいカードを想像してはデッキ構築を考えています。よくもまぁ、古いカードを覚えているなぁと感心させられます。そりゃぁ、エクストラで大会に参加したくなるよね、と思ったりします。実際、先週のトレリではRyが当日の朝に組んだエクストラデッキで2位になりましたし、過去の経験は無駄ではなかった!と思わせてくれて嬉しかったです。(これ以降、エクストラの話題が増えてしまい、それはそれで心配にはなっています。スタンダードが本業(?)でしょ!と…。)
Ryは優先権がとれるといいんですけどね。抽選になったとしても、ぜひ当選してほしいですね。毎度のことではあるのですが、しっかり準備して臨みたいものです。そろそろ新弾カードの発表が本格化してくる時期なので、早め早めに情報入手して検討しようと思います。
自分的にはよい対戦相手になれるよう、練習しようかと。前回のシティの結果が散々だったこともあり、そもそもプレイングの見直しから始めなければならなさそうではあるのですが…。
さて、練習練習…。
とはいえ、4月の時点で、会社の年間休日取得予定リストの6/10を有給取得予定日としてマークしていた自分をちょっとだけ褒めてみたFlatです。
いや、正直なところを言えば、ほんとに開催できるのだろうか?という疑問(不安?)が先に来ているのは事実です。だって、CL新潟もキャンセルになりましたし、たとえCL愛知が無事実施できているとしても昨今の状況が状況なので、気にならないといえば嘘になります。そもそも、そんな状況下で参加するのか?という前提の話になってしまうのですが。 ただ、運営の方々の思いやお気遣いを鑑みると、ただただありがたく思う次第です。いろいろと意見はあるでしょうけど、またもしかすると、直前に…と思わなくはないですが、まずは開催の判断をしていただけたことには素直に感謝しているところです。
開催が愛知になったことで、Akの参加は無しとなり、Ryの参加のみとなりました。もちろん、抽選に受かれば、の話ですが。 今時点でのCSPだと参加優先権取得のギリギリのところですし、スタートダッシュポイントが入っていればこんな気苦労もしなくてよいのに、、と思わなくはないです(なんで入ってないだろう?Akはもらっているのに…)。何はともあれ、無事参加できることを祈るばかりです。
毎度のこととはいえ、きっと今年もJCS前に環境が変わるようなカードがでてくるのだろうな、というのは容易に想像ができて、それをどこまで検討して組み込んでいくか、もしくは既存のデッキでの対応法を検討して対策を入れ込んでいくか、を早急に考えなければと思っています。結構、大きなインパクトを持つようなカードが出て来るのでしょうね。それが楽しみの一つではあるのですが。
AkにしろRyにしろ、彼ら自身の経験や好み、期待値をもとにあれこれ新しいカードを想像してはデッキ構築を考えています。よくもまぁ、古いカードを覚えているなぁと感心させられます。そりゃぁ、エクストラで大会に参加したくなるよね、と思ったりします。実際、先週のトレリではRyが当日の朝に組んだエクストラデッキで2位になりましたし、過去の経験は無駄ではなかった!と思わせてくれて嬉しかったです。(これ以降、エクストラの話題が増えてしまい、それはそれで心配にはなっています。スタンダードが本業(?)でしょ!と…。)
Ryは優先権がとれるといいんですけどね。抽選になったとしても、ぜひ当選してほしいですね。毎度のことではあるのですが、しっかり準備して臨みたいものです。そろそろ新弾カードの発表が本格化してくる時期なので、早め早めに情報入手して検討しようと思います。
自分的にはよい対戦相手になれるよう、練習しようかと。前回のシティの結果が散々だったこともあり、そもそもプレイングの見直しから始めなければならなさそうではあるのですが…。
さて、練習練習…。
別に学ぶつもりがないわけではなく、むしろ負けた時には相手の方のデッキの構築内容とかその意図とか、あと自分のプレイでおかしかったところはないか?とか尋ねてみて反省もするし、練習のときにも子供たちに、
「いまのバトル内でおかしかったところなかった?」
「いま、なんでそのカードを切ったの?」
「さっきのは、どっちを先に倒すべきだった?」
とかいろいろと聞いて今後につなげようとしてきました。
いろいろ聞いてしまうとその分の悩みが増えてしまう自分であることを失念していたFlatです。
ポケカの話です。
CL新潟直前であり且つ新弾が発売になった直後であったことと、少しでもCSPを稼がせたい思いで帰国前の時点で子供たちのシティリーグの応募をしました。そのときの注意書きで、「参加者以外のバトル会場付近での見学は不可」的な記載を読んだ(気がした)ので、だったら自分も参加者になってCL新潟前のデッキ環境の変化をみてみよう!と考えて、自分自身の参加も応募していました。 蓋を開けたら、CL新潟は中止となり、だったら無理にシティリーグに自分が参加することもなかったかなぁと思わなくはなかったですが、なによりも久しぶりの公式戦参加となったため(自身の最後の公式戦は、ゲッコウガBREAKのデッキでの参加だったので…)、それはそれで一人で盛り上がっていました。事前の練習会でもデッキを見てもらったり対戦を振り返ってもらったりして、あわよくばポイント取ったるぞ!くらいの勢いもありました。 シティリーグが日曜日だったので、前日の土曜日に行われたジム戦に参加して新弾カード込みでどんなデッキがあるかの偵察までして(もちろん、この参加の件は我が家の参謀のアイデアであったのですが・・)それなりの準備はしたはずでした。もちろん、子供たちにも状況を伝えて参考にしてもらったり、、とCL前以上の準備をしてきました。
くれぐれも言っておきたいのは、”経験”だけではなく、その都度、結果を顧みたり、その他の方の構築方法等をきいて”学んで”きたはずでした。
…で、その結果ですが、
<ジム戦(土曜日)>
・使用デッキ:スピードザシアン単騎(メタルソーサー・ターボパッチ4投入構築)
1.白馬インテレオン 2-6 X(弱点をついて有利であるはずなのに、エネがひけず、白馬Vmaxにワンパンされ続けて、X)
そのままバトロコに向かって練習会。そのときにアドバイスをいただいて、さらにジム戦の結果を踏まえて、デッキ構築変更。
<シティリーグ(日曜日)>
・使用デッキ:インテレザシアン(230で届かない10~40をクイックシュートで補填したかった)
1.マッドパーティ 5-6 X(ミュウでヤバチャ倒したら勝てることに気づかず、X)
2.ツインインテレオン 2-6 X(ベンチのマナフィをメッソンだと勘違いして、レベルボールで何を思ったかジメレオンを持ってきてしまい、次のターンでそれに気づいてパニくってしまい、X)
3.黒馬単騎 4-6 X(サイドレースも優位に運べていたのに、2体目のザシアンをなかなか育てられず、その間に黒馬にエネを潤沢につけさせてしまい、X)
4.ツインインテレオン 0-6 X(お相手がブン回りしていて、こちらは3ターン目にようやくザシアンがきてふとうのつるぎで2エネついたのに、インテレオンにおいつけず、X)
5.ムゲンダイナ 3-6 X(思わぬタイミングでレパルダスVにタフネスマントをわられてしまい1体目のザシアンが倒され、それ以降は相手のペースで進んでしまい、X)
…まさか全敗とは。。言葉も出ませんでした。
で、彼らの結果ですが、
Ak
・使用デッキ:ムゲンダイナ(結構、スタンダードな構築)
3勝2敗、ポイントならず。 というか、xx○○○という相変わらずのタフネスぶり。精神的に強くなって、諦めなくなりました。
Ry
・使用デッキ:黒馬パーフェクション
4勝1敗で決勝トナメ進出。
決勝トナメ 、1戦目でx(白馬に負けました。その方はこの日の優勝者になりました)
ポイントはゲットできました。トリッキーなデッキであったにもかかわらず、また予選最終戦にジュナイパーにあたって、当日の朝の移動の電車の中では「ジュナには勝てんかもなぁ。。。」と言っていたのに、いざそのバトルとなった時に勝ち筋が見えたらしく、6-2で勝てたとのことだったので、さすがの一言です。
あれこれ事前に悩むことも大事なんでしょうけど、実際に対戦してみてその時その時の状況とかをうまく自分のものにできることやその判断力が大事なんだろうなぁ、と思わせられた一日でした。これって、経験が多ければいいわけではないでしょうし、その都度、自分がどのように考えたか、またそれが良い方向にいったかどうか、を冷静に分析することから身につくものであるはずなので、それが少しずつでもできてきていることはうれしい限りです。
…と、当の本人たちが思ってくれているといいんですけどね。
「いまのバトル内でおかしかったところなかった?」
「いま、なんでそのカードを切ったの?」
「さっきのは、どっちを先に倒すべきだった?」
とかいろいろと聞いて今後につなげようとしてきました。
いろいろ聞いてしまうとその分の悩みが増えてしまう自分であることを失念していたFlatです。
ポケカの話です。
CL新潟直前であり且つ新弾が発売になった直後であったことと、少しでもCSPを稼がせたい思いで帰国前の時点で子供たちのシティリーグの応募をしました。そのときの注意書きで、「参加者以外のバトル会場付近での見学は不可」的な記載を読んだ(気がした)ので、だったら自分も参加者になってCL新潟前のデッキ環境の変化をみてみよう!と考えて、自分自身の参加も応募していました。 蓋を開けたら、CL新潟は中止となり、だったら無理にシティリーグに自分が参加することもなかったかなぁと思わなくはなかったですが、なによりも久しぶりの公式戦参加となったため(自身の最後の公式戦は、ゲッコウガBREAKのデッキでの参加だったので…)、それはそれで一人で盛り上がっていました。事前の練習会でもデッキを見てもらったり対戦を振り返ってもらったりして、あわよくばポイント取ったるぞ!くらいの勢いもありました。 シティリーグが日曜日だったので、前日の土曜日に行われたジム戦に参加して新弾カード込みでどんなデッキがあるかの偵察までして(もちろん、この参加の件は我が家の参謀のアイデアであったのですが・・)それなりの準備はしたはずでした。もちろん、子供たちにも状況を伝えて参考にしてもらったり、、とCL前以上の準備をしてきました。
くれぐれも言っておきたいのは、”経験”だけではなく、その都度、結果を顧みたり、その他の方の構築方法等をきいて”学んで”きたはずでした。
…で、その結果ですが、
<ジム戦(土曜日)>
・使用デッキ:スピードザシアン単騎(メタルソーサー・ターボパッチ4投入構築)
1.白馬インテレオン 2-6 X(弱点をついて有利であるはずなのに、エネがひけず、白馬Vmaxにワンパンされ続けて、X)
そのままバトロコに向かって練習会。そのときにアドバイスをいただいて、さらにジム戦の結果を踏まえて、デッキ構築変更。
<シティリーグ(日曜日)>
・使用デッキ:インテレザシアン(230で届かない10~40をクイックシュートで補填したかった)
1.マッドパーティ 5-6 X(ミュウでヤバチャ倒したら勝てることに気づかず、X)
2.ツインインテレオン 2-6 X(ベンチのマナフィをメッソンだと勘違いして、レベルボールで何を思ったかジメレオンを持ってきてしまい、次のターンでそれに気づいてパニくってしまい、X)
3.黒馬単騎 4-6 X(サイドレースも優位に運べていたのに、2体目のザシアンをなかなか育てられず、その間に黒馬にエネを潤沢につけさせてしまい、X)
4.ツインインテレオン 0-6 X(お相手がブン回りしていて、こちらは3ターン目にようやくザシアンがきてふとうのつるぎで2エネついたのに、インテレオンにおいつけず、X)
5.ムゲンダイナ 3-6 X(思わぬタイミングでレパルダスVにタフネスマントをわられてしまい1体目のザシアンが倒され、それ以降は相手のペースで進んでしまい、X)
…まさか全敗とは。。言葉も出ませんでした。
で、彼らの結果ですが、
Ak
・使用デッキ:ムゲンダイナ(結構、スタンダードな構築)
3勝2敗、ポイントならず。 というか、xx○○○という相変わらずのタフネスぶり。精神的に強くなって、諦めなくなりました。
Ry
・使用デッキ:黒馬パーフェクション
4勝1敗で決勝トナメ進出。
決勝トナメ 、1戦目でx(白馬に負けました。その方はこの日の優勝者になりました)
ポイントはゲットできました。トリッキーなデッキであったにもかかわらず、また予選最終戦にジュナイパーにあたって、当日の朝の移動の電車の中では「ジュナには勝てんかもなぁ。。。」と言っていたのに、いざそのバトルとなった時に勝ち筋が見えたらしく、6-2で勝てたとのことだったので、さすがの一言です。
あれこれ事前に悩むことも大事なんでしょうけど、実際に対戦してみてその時その時の状況とかをうまく自分のものにできることやその判断力が大事なんだろうなぁ、と思わせられた一日でした。これって、経験が多ければいいわけではないでしょうし、その都度、自分がどのように考えたか、またそれが良い方向にいったかどうか、を冷静に分析することから身につくものであるはずなので、それが少しずつでもできてきていることはうれしい限りです。
…と、当の本人たちが思ってくれているといいんですけどね。
The comforter’s head never aches
2021年4月14日 日常 インドのメンバーと話をしない日はないので、その度に現地の状況を尋ねています。現地と言ってもとても広い国なので、南北で状況が大きく違っていたりするようです。
もちろん、COVID-19の話です。
今朝はバンガロールのメンバーと話をしていましたが、状況はよろしくなく、それでも事務所に行って仕事をしているメンバーもいるとのことなので、在宅勤務をしてほしいのはやまやまではあるのですが、自宅だとネットワークが途切れたりつながらなくなったりと、それこそインドあるある状態なので、仕方なく事務所に行かねば…というメンバーもいるようです。確かに、グルガオンも同じような状況だったしなぁ、、と思いながら話を聞いてました。
それでも戻りたい思いが消えそうにないFlatです。
それぞれの地域のメンバーがそれぞれの状況を気にかけているのは当然ながら、「大変だねぇ…」みたいな上辺だけの相槌が会話の中に無いことは、彼らの良い点だよなぁと思っています。”自分のところが安全なら…”的な思考はあまり感じられないです。
”The comforter’s head never aches.” 的な考えはあまり持ってないみたいです。メンバーに拠るのかもしれませんけどね…。
グルガオンも夜間外出制限が始まったようです。先月、ビヤホールで送別会を開いてもらえたのはラッキーだったのかな、と思わなくはないです。今日から元いた事務所は完全閉鎖、おそらく事務所の入っているビル自体がクローズしたのだろうなぁと思っています。去年もそうでしたし。このあたりの徹底さは日本にはないですね。人口の母数が違いすぎるので、気を付け方も向こうのほうが徹底しているかもしれません。日に数千人規模で感染者数が増えていますし、感染した後のほうが大変だったりするようです。病院のキャパもそれほど多くはないですし、そもそも病院にかかれるのか?という話もありますし。くれぐれも気を付けてほしいと思います。
日本も油断できない状態ではあるのは百も承知ではありますが、とはいえ、CL新潟が開催されることを望んでいる自分もいます。そもそも、抽選に受かるかどうか?が先ですが。Ryの今の調子でいけば、今度こそ上位に…と期待してしまいます。毎回そうですけど。
新弾の情報が出てくるたびに、デッキ構想も増えていき、今度こそ環境が変わる!と盛り上がり…と、相変わらずAkも巻き込んであれこれ悩んでいるところです。
こんな風にカードのことを考えたり普通の日常を過ごせること自体がありがたいことだよなぁとつくづく思います。気持ちに余裕があるからこそ、”対岸の火事”的な発想がなくなるのかしら、と思ったりします。
日々、ありがたいなぁと思う気持ちを持ち続けたいものです。
もちろん、COVID-19の話です。
今朝はバンガロールのメンバーと話をしていましたが、状況はよろしくなく、それでも事務所に行って仕事をしているメンバーもいるとのことなので、在宅勤務をしてほしいのはやまやまではあるのですが、自宅だとネットワークが途切れたりつながらなくなったりと、それこそインドあるある状態なので、仕方なく事務所に行かねば…というメンバーもいるようです。確かに、グルガオンも同じような状況だったしなぁ、、と思いながら話を聞いてました。
それでも戻りたい思いが消えそうにないFlatです。
それぞれの地域のメンバーがそれぞれの状況を気にかけているのは当然ながら、「大変だねぇ…」みたいな上辺だけの相槌が会話の中に無いことは、彼らの良い点だよなぁと思っています。”自分のところが安全なら…”的な思考はあまり感じられないです。
”The comforter’s head never aches.” 的な考えはあまり持ってないみたいです。メンバーに拠るのかもしれませんけどね…。
グルガオンも夜間外出制限が始まったようです。先月、ビヤホールで送別会を開いてもらえたのはラッキーだったのかな、と思わなくはないです。今日から元いた事務所は完全閉鎖、おそらく事務所の入っているビル自体がクローズしたのだろうなぁと思っています。去年もそうでしたし。このあたりの徹底さは日本にはないですね。人口の母数が違いすぎるので、気を付け方も向こうのほうが徹底しているかもしれません。日に数千人規模で感染者数が増えていますし、感染した後のほうが大変だったりするようです。病院のキャパもそれほど多くはないですし、そもそも病院にかかれるのか?という話もありますし。くれぐれも気を付けてほしいと思います。
日本も油断できない状態ではあるのは百も承知ではありますが、とはいえ、CL新潟が開催されることを望んでいる自分もいます。そもそも、抽選に受かるかどうか?が先ですが。Ryの今の調子でいけば、今度こそ上位に…と期待してしまいます。毎回そうですけど。
新弾の情報が出てくるたびに、デッキ構想も増えていき、今度こそ環境が変わる!と盛り上がり…と、相変わらずAkも巻き込んであれこれ悩んでいるところです。
こんな風にカードのことを考えたり普通の日常を過ごせること自体がありがたいことだよなぁとつくづく思います。気持ちに余裕があるからこそ、”対岸の火事”的な発想がなくなるのかしら、と思ったりします。
日々、ありがたいなぁと思う気持ちを持ち続けたいものです。
「जापान लौटने पर, इसे पहली बार एक साल में पुनर्जीवित किया गया था। 」
(帰国に伴い、一年ぶりに復活しました。)
COVID-19の状況は良くなかったものの、まだインド滞在を希望していたのですが、さすがにこれ以上の延長は許されず本帰国することとなりました。正確に言えば、2021年3月末に帰国し、つい先日、2週間の隔離期間を終えたところです。
帰国後の唯一と言ってもよい不安材料は花粉症も復活することだったFlatです。(で、見事に復活…)
仕事もそうですがプライベートの観点からもやり残した感は満載で、それは自分以上に家族がそう感じていて(昨年のロックダウン時の緊急帰国以降、結局インドに戻ることが叶わなかったので)、そうはいってもこのご時世、会社員的には戻ってこられる場所(部署)があってそこでの仕事があるだけでもマシなんだろうなぁ、と自分に言い聞かせながらの本帰国となりました。
3年と2週間の赴任期間でした。
まぁ、最終年はCOVID-19のおかげで外出もままならず、国内の行ってみたかったところにも行けず、なにより、国内の他拠点のメンバーに会わずじまいで帰国したことがなにより残念です。赴任中は本当にお世話になったのでね。。。本帰国前日のホテル滞在中に、現地の同僚が普段は使用しないPCのWebカメラを使って”Online Farewell party"を開催してくれて、贈り物まで準備してもらって、泣きそうになりました。最後の最後までほんとお世話になった3年間でした。もし再度、赴任できるチャンスがあったら是非とも行きたいと思っています。それまでにはヒンディーも話せるようになっておきたい!と強く思えるようになりました。
(3年あったら、日常会話くらいは話せただろうになぁ、、、と後悔してます)
ちなみに、最後の挨拶を求められたときの締めの言葉くらいはなんとかヒンディーで・・と思い、頑張って覚えて言ったのが、こちら。
मुझे लगा कि भारत में मेरे तीन साल का काम कम है।
अगर मुझे मौका मिले तो मैं फिर से आना चाहूंगा।
मैं आपके और आपके परिवार के स्वास्थ्य के लिए प्रार्थना करता हूं।
बहुत - बहुत धन्यवाद।
mujhe laga ki bhaarat mein mere teen saal ka kaam kam hai.
agar mujhe mauka mile to main phir se aana chaahoonga.
main aapake aur aapake parivaar ke svaasthy ke lie praarthana karata hoon.
bahut - bahut dhanyavaad.
(3年間のインドでの仕事は短く感じました。
機会があったらまた戻ってきたいと思います。
あなたとあなたの家族の健康を祈念します。
本当にありがとうございました。)
ほとんどGoogleさんに頼ってしまったのですが、挨拶したときは喜んでもらえました。(通じたようで、よかったです)
これからも時間を作ってぜひとも勉強は続けていきたいですね。
さて、本帰国に伴い、ポケカも本格的に復帰し始めました。といっても、子供たちに「それは(そこでそのカードを切るのは)違う! それはプレミ!」と言われながら特訓を受けている状態ではありますが…。今更ながら、対人対戦の楽しさを痛感しているのと、子供たちが上手くなったなぁ、と嬉しい限りです。
とはいえ、Ryは先日のCL愛知で1-3という久しぶりに振るわない結果となってしまい、ですが、逆にモチベーションが上がって取り組んでいる最中ですし、Akはさすがに今年は受験なので各CLには参加できそうにないですが、シティとかトレリでポイント稼いでおきたいね、と言って頑張ってます(ほとんどRyの練習相手状態ではありますが)2022年のロンドン(なのかな?)が次の国際線搭乗の機会になるように頑張ってほしいと思っています(頑張れ、Ry‼)
花粉症なんだか風邪気味なんだかわからないくらい鼻水が止まりません。昨日の時点でGurgaonは気温39度。3年も住んでこの時期に帰国すれば、体調崩すのも仕方ないよね…と半ば諦めモードです。
週末にカードショップで練習したいので、早めに体調を戻したいところです。
(帰国に伴い、一年ぶりに復活しました。)
COVID-19の状況は良くなかったものの、まだインド滞在を希望していたのですが、さすがにこれ以上の延長は許されず本帰国することとなりました。正確に言えば、2021年3月末に帰国し、つい先日、2週間の隔離期間を終えたところです。
帰国後の唯一と言ってもよい不安材料は花粉症も復活することだったFlatです。(で、見事に復活…)
仕事もそうですがプライベートの観点からもやり残した感は満載で、それは自分以上に家族がそう感じていて(昨年のロックダウン時の緊急帰国以降、結局インドに戻ることが叶わなかったので)、そうはいってもこのご時世、会社員的には戻ってこられる場所(部署)があってそこでの仕事があるだけでもマシなんだろうなぁ、と自分に言い聞かせながらの本帰国となりました。
3年と2週間の赴任期間でした。
まぁ、最終年はCOVID-19のおかげで外出もままならず、国内の行ってみたかったところにも行けず、なにより、国内の他拠点のメンバーに会わずじまいで帰国したことがなにより残念です。赴任中は本当にお世話になったのでね。。。本帰国前日のホテル滞在中に、現地の同僚が普段は使用しないPCのWebカメラを使って”Online Farewell party"を開催してくれて、贈り物まで準備してもらって、泣きそうになりました。最後の最後までほんとお世話になった3年間でした。もし再度、赴任できるチャンスがあったら是非とも行きたいと思っています。それまでにはヒンディーも話せるようになっておきたい!と強く思えるようになりました。
(3年あったら、日常会話くらいは話せただろうになぁ、、、と後悔してます)
ちなみに、最後の挨拶を求められたときの締めの言葉くらいはなんとかヒンディーで・・と思い、頑張って覚えて言ったのが、こちら。
मुझे लगा कि भारत में मेरे तीन साल का काम कम है।
अगर मुझे मौका मिले तो मैं फिर से आना चाहूंगा।
मैं आपके और आपके परिवार के स्वास्थ्य के लिए प्रार्थना करता हूं।
बहुत - बहुत धन्यवाद।
mujhe laga ki bhaarat mein mere teen saal ka kaam kam hai.
agar mujhe mauka mile to main phir se aana chaahoonga.
main aapake aur aapake parivaar ke svaasthy ke lie praarthana karata hoon.
bahut - bahut dhanyavaad.
(3年間のインドでの仕事は短く感じました。
機会があったらまた戻ってきたいと思います。
あなたとあなたの家族の健康を祈念します。
本当にありがとうございました。)
ほとんどGoogleさんに頼ってしまったのですが、挨拶したときは喜んでもらえました。(通じたようで、よかったです)
これからも時間を作ってぜひとも勉強は続けていきたいですね。
さて、本帰国に伴い、ポケカも本格的に復帰し始めました。といっても、子供たちに「それは(そこでそのカードを切るのは)違う! それはプレミ!」と言われながら特訓を受けている状態ではありますが…。今更ながら、対人対戦の楽しさを痛感しているのと、子供たちが上手くなったなぁ、と嬉しい限りです。
とはいえ、Ryは先日のCL愛知で1-3という久しぶりに振るわない結果となってしまい、ですが、逆にモチベーションが上がって取り組んでいる最中ですし、Akはさすがに今年は受験なので各CLには参加できそうにないですが、シティとかトレリでポイント稼いでおきたいね、と言って頑張ってます(ほとんどRyの練習相手状態ではありますが)2022年のロンドン(なのかな?)が次の国際線搭乗の機会になるように頑張ってほしいと思っています(頑張れ、Ry‼)
花粉症なんだか風邪気味なんだかわからないくらい鼻水が止まりません。昨日の時点でGurgaonは気温39度。3年も住んでこの時期に帰国すれば、体調崩すのも仕方ないよね…と半ば諦めモードです。
週末にカードショップで練習したいので、早めに体調を戻したいところです。
ロックダウンが施行されて変わったよなぁ、と思えることといえば”空気の良さ”でしょうか。例年のこの時期は、AQI自体はまぁまぁ落ち着いてくる時期ではあるのですが、気温の上昇にともなって砂ぼこりっぽい状態だったりしていて、それほど青空を拝めなかったような気がします。
ですが、やはりここ数日は空が青い!
外で散歩ができないので、ベランダで日光浴を日課としているのですが、意外とすがすがしく、遠くの景色まで見えているように思えます。一方で、確実に気温は高くなってきているので、だんだんとベランダにいる時間が短くなってきています。それでも、お日様を浴びることができるのはありがたいことだと言い聞かせて、少しでも長くいるようにしています。
毎日眺めているのに、高所恐怖症は一向になくならないFlatです。
こっちに赴任するにあたって、心残りだったのがRyのジュニアでの最終年を全うできなかったことでした。それが幸いにも2020年度に1年延長されたことで、
”大きな大会だけになるけれども、できるだけタイミングを合わせて帰国して、ポイント稼いでWCS行くぞ!こっちからならイギリス近いし!(値段も安いし…)”
と昨年から頑張ってきていました。順位的にはぎりぎりになりそうではあったものの、京都CL/宮城CL/JCSのそれぞれのタイミングで帰国して最終的に30位以内を狙える順位にいました。実際のカードが手に入らないこっちで、手作りのプロキシカードを使って練習も積んでいましたし、対戦動画等をみてプレイングの研究もしていましたし、今年の一時帰国は全てこれらのタイミングに合わせて計画していました。
Ryも、環境的にも体力的にも厳しいことを分かっていながら今年度の最終ジュニア年を頑張っていました。そんな中で、それぞれの大会が中止となっていき、結局WCSも中止となり、心のどこかで
”あー、今年、(このままの順位で)終わってしまうんだろうなぁ…”
と思っていた矢先に、先日の発表を受けました。
終わってみたら、30位以内にあと数10ポイント足りませんでした。
年末年始のシティリーグに参加できていたら、愛知CLで一つトーナメントがずれていたら、と、たらればを言い出したらキリがないのですが、我が家的にはWCSに最も近づいた、しかも、インドに居ながら、、のシーズンだったので、本当に残念です。
コロナ禍である状況が状況ですし、そもそも”ジュニア滞在年が一年延長されていた”、というラッキーな年だった訳ですし、どうこう言っても仕方のないことだとは頭ではわかっているのですが、正直、残念でした。
Akがカードを始めたBWの頃はそうでもなかったものの、ちょっとずつ大きな大会に挑戦し始めて、AkのジュニアでのWCS参加は遠い目標のままだったにも関わらず、Ryにとっては、カードを始めたのが遅かったものの、2019シーズン途中まで(こっちに来るまで)は”もしかして、行けるかも?”というところまで進んだけど届かず、だったら”たなぼた”の2020シーズンに!!と思い、本人も手ごたえのあるシーズンだったので、なおさらです。
当の本人は、”年末の竜王戦を目指す!”と言っていて(出られるんだっけ?)、
前向きだねぇ、たくましいねぇ、と声を掛けました。本当にそう思います。くよくよするのは大人の方だなぁ、、と反省しきりです。
2021年のWCSには出られないので、2022年に向けて再出発ですね。(Akは受験だから、難しいかな…)自分もそれまでにはルールエキスパートを取得できるように、本格的に目指してみようと思います。また、プレイヤーとしても、彼らの相手になりえるように続けていきたいと思います。
激戦のシニアになってしまいますが、来年には日本に戻りますし、引き続きサポートしていきたいと思います。
(1530/T30/A75)
ですが、やはりここ数日は空が青い!
外で散歩ができないので、ベランダで日光浴を日課としているのですが、意外とすがすがしく、遠くの景色まで見えているように思えます。一方で、確実に気温は高くなってきているので、だんだんとベランダにいる時間が短くなってきています。それでも、お日様を浴びることができるのはありがたいことだと言い聞かせて、少しでも長くいるようにしています。
毎日眺めているのに、高所恐怖症は一向になくならないFlatです。
こっちに赴任するにあたって、心残りだったのがRyのジュニアでの最終年を全うできなかったことでした。それが幸いにも2020年度に1年延長されたことで、
”大きな大会だけになるけれども、できるだけタイミングを合わせて帰国して、ポイント稼いでWCS行くぞ!こっちからならイギリス近いし!(値段も安いし…)”
と昨年から頑張ってきていました。順位的にはぎりぎりになりそうではあったものの、京都CL/宮城CL/JCSのそれぞれのタイミングで帰国して最終的に30位以内を狙える順位にいました。実際のカードが手に入らないこっちで、手作りのプロキシカードを使って練習も積んでいましたし、対戦動画等をみてプレイングの研究もしていましたし、今年の一時帰国は全てこれらのタイミングに合わせて計画していました。
Ryも、環境的にも体力的にも厳しいことを分かっていながら今年度の最終ジュニア年を頑張っていました。そんな中で、それぞれの大会が中止となっていき、結局WCSも中止となり、心のどこかで
”あー、今年、(このままの順位で)終わってしまうんだろうなぁ…”
と思っていた矢先に、先日の発表を受けました。
終わってみたら、30位以内にあと数10ポイント足りませんでした。
年末年始のシティリーグに参加できていたら、愛知CLで一つトーナメントがずれていたら、と、たらればを言い出したらキリがないのですが、我が家的にはWCSに最も近づいた、しかも、インドに居ながら、、のシーズンだったので、本当に残念です。
コロナ禍である状況が状況ですし、そもそも”ジュニア滞在年が一年延長されていた”、というラッキーな年だった訳ですし、どうこう言っても仕方のないことだとは頭ではわかっているのですが、正直、残念でした。
Akがカードを始めたBWの頃はそうでもなかったものの、ちょっとずつ大きな大会に挑戦し始めて、AkのジュニアでのWCS参加は遠い目標のままだったにも関わらず、Ryにとっては、カードを始めたのが遅かったものの、2019シーズン途中まで(こっちに来るまで)は”もしかして、行けるかも?”というところまで進んだけど届かず、だったら”たなぼた”の2020シーズンに!!と思い、本人も手ごたえのあるシーズンだったので、なおさらです。
当の本人は、”年末の竜王戦を目指す!”と言っていて(出られるんだっけ?)、
前向きだねぇ、たくましいねぇ、と声を掛けました。本当にそう思います。くよくよするのは大人の方だなぁ、、と反省しきりです。
2021年のWCSには出られないので、2022年に向けて再出発ですね。(Akは受験だから、難しいかな…)自分もそれまでにはルールエキスパートを取得できるように、本格的に目指してみようと思います。また、プレイヤーとしても、彼らの相手になりえるように続けていきたいと思います。
激戦のシニアになってしまいますが、来年には日本に戻りますし、引き続きサポートしていきたいと思います。
(1530/T30/A75)
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