シティリーグS4アディショナルが開催されます
2021年11月30日 日常 設計の初期段階に負荷をかけて作業を前倒しで進めることを「Front Loading」と言います。早めに問題点等を見つけ、後工程での出戻りを少なくする手法です。物を作る作業のためには”やったほうがよい”方法ですが、検討だったり洗い出しだったりに時間がかかります。それでもその労力をかけるだけの価値はあります。とはいえ、この作業自体が難しいんですよね。先のことを想定して問題点を見つけるなんて慣れた人でも見落としだったり想定外だったりのこともあるわけで。それでも間違いなく”やるに越したことは無い”作業です。
わかってはいるのですが、なかなか上手くいかないのはセンスの問題かもなぁ、と思ってしまうFlatです。
今の環境の状態を事前に把握することは、ネットやジム戦等に参加して情報をかき集めることでクリアできて、その環境に対して自分の得意なプレイングができる、かつ高勝率が見込めるデッキを選んでいく、というのがいつものパターンです。この事前の作業にどれだけ労力をかけられるか、がその後の検討作業や取り組む内容に影響するわけですから、いまこのタイミングでの作業内容はしっかりと吟味する必要があります。
先日、練習会に行ったときにS4のアディショナルが12月に開催されそうであること、但し参加には条件があること、を聞いていたのでいつ発表になるのかが気になっていました。で、先週、ついに発表がありましたね。条件もS3またはS4のどちらかしか参加できていないこととあったので、S3に参加できていないRyは”0回戦”=参加ができるかどうか、には参加できそうです(ややこしいですね)。 申し込み当日に頑張ってクリック・タップしまくって何とか参加応募ボタンを押すことも大事ですが、そもそも参加できることを想定してデッキの検討を始めねば、と考えているところです。参加のタイミングによっては使えるカードも変わってくるでしょうから、既存のデッキ+使えるようになるカードを想定してデッキを絞っていきたいところです。
すでにC~Fレギュでのデッキを作って対戦している動画があったり、海外レギュのデッキを使って検討をしている人もいたりして、情報を得ること自体はそれほど問題はなく、自分たちのデッキ検討をする前にどれだけの量の情報を得られるかがポイントかと思っています。「Front Loading」を実践するためにも日々の取り組みが大事になるだろうなぁと思っています。
BWからやってきた自分たちにとって、ハイパーボールの再録はうれしいですね。これのおかげで環境や対戦の展開が変わってくることを想定しています。確かに強いカードではあるのですが、なかなか使い方の難しいカードでもあるように思います(どの2枚を切るかの判断や、その後の切ったカードの処理など)。たかが1種類のグッズとはいえ慣れ親しんだカードが使えるようになるのは心強いです。最近のデッキに採用してみてどのように回っていくか、をしっかりと見極めていきたいと思います。Ryのプレイスタイルには合っていると思うんですよね。いい方向に繋がることを期待しています。楽しみです。
わかってはいるのですが、なかなか上手くいかないのはセンスの問題かもなぁ、と思ってしまうFlatです。
今の環境の状態を事前に把握することは、ネットやジム戦等に参加して情報をかき集めることでクリアできて、その環境に対して自分の得意なプレイングができる、かつ高勝率が見込めるデッキを選んでいく、というのがいつものパターンです。この事前の作業にどれだけ労力をかけられるか、がその後の検討作業や取り組む内容に影響するわけですから、いまこのタイミングでの作業内容はしっかりと吟味する必要があります。
先日、練習会に行ったときにS4のアディショナルが12月に開催されそうであること、但し参加には条件があること、を聞いていたのでいつ発表になるのかが気になっていました。で、先週、ついに発表がありましたね。条件もS3またはS4のどちらかしか参加できていないこととあったので、S3に参加できていないRyは”0回戦”=参加ができるかどうか、には参加できそうです(ややこしいですね)。 申し込み当日に頑張ってクリック・タップしまくって何とか参加応募ボタンを押すことも大事ですが、そもそも参加できることを想定してデッキの検討を始めねば、と考えているところです。参加のタイミングによっては使えるカードも変わってくるでしょうから、既存のデッキ+使えるようになるカードを想定してデッキを絞っていきたいところです。
すでにC~Fレギュでのデッキを作って対戦している動画があったり、海外レギュのデッキを使って検討をしている人もいたりして、情報を得ること自体はそれほど問題はなく、自分たちのデッキ検討をする前にどれだけの量の情報を得られるかがポイントかと思っています。「Front Loading」を実践するためにも日々の取り組みが大事になるだろうなぁと思っています。
BWからやってきた自分たちにとって、ハイパーボールの再録はうれしいですね。これのおかげで環境や対戦の展開が変わってくることを想定しています。確かに強いカードではあるのですが、なかなか使い方の難しいカードでもあるように思います(どの2枚を切るかの判断や、その後の切ったカードの処理など)。たかが1種類のグッズとはいえ慣れ親しんだカードが使えるようになるのは心強いです。最近のデッキに採用してみてどのように回っていくか、をしっかりと見極めていきたいと思います。Ryのプレイスタイルには合っていると思うんですよね。いい方向に繋がることを期待しています。楽しみです。
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